国家一般職が第一志望の者です。 また先日、国税専門官Aの試験を受けました。 そのうえで2点質問があるためご意見いただ…

Question

国家一般職が第一志望の者です。
また先日、国税専門官Aの試験を受けました。
そのうえで2点質問があるためご意見いただけると幸いです。(1)筆記試験の専門記述で当初は憲法を選択しようと準備していました。
しかし、当日問題を見た時に用意していたところではないテーマだったため、急遽選択科目を経済学に変更し解答しました。
記述経済は完全にノータッチだったためぶっつけ本番で解答することになり、書き方など全くわからないまま、どうにか最後まで式や図を用いて書き上げることになりました。
大きく外れてはいないと思うのですがかなり不安な手ごたえになっています。
同じような経験をされた方や聞いたりされた方で合格になったことはありますか？

(2)試験の翌日自己採点をしました。
自己採点の結果は教養26/30、専門22/40となりました。
自分自身、教養のほうが得意で数的処理も得意な方だと自負しています。
残り4日で専門だけに特化して勉強する予定ではありますが、
国家一般で上記のような教養のほうが正答数が多い場合でも、合格できると思いますか？

厳しいご意見でも構いませんのでいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

論作文というか、記述式の試験科目の自己評価なんてなんのあてにもならんもので、結果は採点者のみぞ知る、です。今どうしようもないことにメンタル削るより、今できることに意識を切り替えましょう。

また、足切りの基準点（3割）を割らない限り、科目ごとに合否判定されるわけではなく、合否判定は総合点によります。内訳は関係ありません。（合格決定の基準は、人事院の試験については公式ホームページで公表されています。