ネタは同じでも良いですが、切り口は変えた方が良いと思いますよ。 自己PRは、会社にとってどのように有益なことが出来るのかを説明するものです。 ガクチカはどんなことを考え、どのように努力したかをメインに説明することになるかと思います。
特に理由がない場合を除いて同じエピソードにするのは良くないです。出来たら避けましょう。 恐らくネットでも検索すると別にした方がいいと出てくると思います。 同じエピソードはそれしかないの?ってイメージを与えてしまいます。また、自己PRは再現性を確認されやすいのでそれを発揮した2つ目のエピソードを聞かれたりします。なので自己分析を行い、他にサークルなどで強みをみつけてそっちを書いた方が印象としてはいいですね。 もしどうしても無いということでしたら仕方なく書くのもありでしょう。 でもその場合、面接で突っ込まれることもたまにあると思うのでほかの強みやエピソードも考えておくべきです。 ご存知かと思いますが早期化がかなり進行しており、この時期にガクチカや自己PRが定まっていないのは結構ピンチですので猛スピードで就活を進めなければ6月になると求人が減ってしまうのでなるべく急いだ方がいいですよ。頑張ってください
某企業で採用担当をしている者です。 どちらも同じことで良いと思います。 なぜ採用担当がガクチカを聞くのかという視点を持てると面接も向かいやすくなると考えています。 採用サイドは学生個人のパーソナリティや価値観を知りたく、それが自分の会社で活かせるものか否かを判断基準として持っています。 パーソナリティや価値観が見えやすいのがガクチカだったりします。 最近では、こういった方がいい、といった語彙対策のようなものが目立ちます。 例えば、短所などで周囲が見えなくなるといったことを、集中力があると言い換えてみたりなどなど。 正直学生が色んな対策をみて、それっぽいワードで表現してきてくれますが、綺麗なワードで表現されるほどその人のパーソナリティは見えにくくなります。ので、より突っ込んだ質問をします。すると、用意してきてない想定外の質問がきて支離滅裂な回答がくることがあります。これは、対策に思考が向きすぎて伝えたいことが置いていかれてる現象と捉えています。 課題解決力や主体性や協調性などなど、それっぽいワードは綺麗に聞こえますがその実はすごく抽象的です。私自身それって具体的になに?ってなる時があります。 聞きたいのは、課題解決力としたその行動や経験になぜあなた自身が意欲的に動けたのか。その原動力となった内心の気持ちはなんだったのか、です。友達を大切にしたいと思ったから、店の売上を上げてそこに充実感を感じたから、など掘り下げていくと自身の価値観やパーソナリティが見えてきます。一見チープな表現に見えますがそれが大切です。正直に表現できれば、良いコミュニケーションの機会になると思います。新卒はIQよりもEQ、EIが大切なので。 世に溢れている対策に執着するよりも、相手がなにを知りたいのかに目を向けるとテンパらずに話しやすくなると思います。 就活頑張ってください!
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