就労継続支援Ａ型事業所で働くこと。訳あって、Ａ型事業所の面接受けることなりました。

Question

就労継続支援Ａ型事業所で働くこと。訳あって、Ａ型事業所の面接受けることなりました。就職活動に絶望し、生きることに絶望し、いやだめだまだ頑張らないと、みんな頑張ってる、とか自分で自分になんどもなんどもなんども責められて、イライラも不安も止まらなくて、な精神状態ではあります、グループホームで生活しており、今度面接受けることになったＡ型事業所は9-13の4時間、週5日です、月八万こんなので生活していけるわけないです、障害年金申請も検討していて、実際福祉就労されてる方教えてください、アドバイスや励ましください、色々しんどくて、でもみんな頑張ってるから頼れないし弱音はけないし知恵袋きました、死にたいと思いながら毎日を過ごし死にたい気持ちは病院でそんなこと言えなくて、もう色々なことに前向きになれません

Answer 1

大変お辛いだろうとお察しします…
私自身も絶望からの自殺未遂を乗り越えてきました(自己紹介見て頂ければわかります)。
"誰かに相談する"というのはとても大切なことです。よくここで話してくださいました、ありがとうございます！一呼吸おいてから病院でも話してみてくださいね。

さて障害年金です…
障害年金は2種類ありますが、障害基礎年金をおすすめします。
役所(障がい福祉課など)で相談の上、障害年金を専門としている社会保険労務士事務所を紹介してもらいましょう。成功報酬型の社会保険労務士であれば、かなりガチで手伝ってくれますし、費用は障害年金で賄えます。

ご質問者様と近いものを感じます…少しでもお役に立てれば幸いです。

Answer 2

精神疾患で病院に掛かっているのなら、その辛い気持ちを医師に相談して、薬の調整などしてもらった方が楽になるかと思います。
そして「頑張らないといけない」とご自身を追い詰めずに、「今は出来ることをやっていこう」くらいに受け止めて進まれた方が良いかと思います。
思い描いていた未来と違っていると焦ったり、落ち込んだりするかと思いますが、まずは身体を治すことが大事でしょう。
どんな人でも不調になります。
それを整えてから、今後のことを考えていったら良いと思いますよ。

無理に前向きにならなくても、今、生きているだけで十分だと思います。
歩きたくない日があるのも、人ですから、当然のことです。
休みたくなるのも、オカシナことではありません。
弱音を吐ける場所があるなら、弱音を吐いていきましょうよ。
相談できる場所を頼ることは悪いことではありませんし、病院できちんと伝えることも、治療には必要なことです。
みんな多かれ、少なかれ、誰かに助けられて生きています。
質問者様だって、誰かを助けてきたし、助けられて良いんだと思いますよ。