まず、中小の監査でも30代で3年以内に700に到着するとしたときに40代になると700にならない理由はなんですか? 士業はそれこそ実力社会の部分が普通の企業より大きいですよ。 それより、合格した後の可能性よりもまずは合格する可能性を考えた方がいいと思います。ここでうまくいかない可能性が一番高いんですから。その可能性に比べたら40代での転職だろうが、年収700万だろうが大したことありません。 40代の転職で転職できない人は単なる前の仕事でもできない感がかなり漂っている人です。そして最初に働いた場所で700万いく様子がなければ転職すればいいだけですし。もうそのときには貴方は「経験者」なんですから。 とにかく、大変なのは合格することです。転職できないことは1年も続くことさえまずありません。700万いかないこともきちんと仕事ができるようになれば大丈夫かと。 ですが、試験は3年以上合格できないのは普通にあり得ます。下手すれば10年とかも。特に働いてだとハンデありますし、仕事辞めれば受からないときのブランクから来るプレッシャーが更に半端ないでしょう。 そのことを一番気にした方がいいと思います。
一般企業の就活では未経験の場合は資格を取っても35歳が節目です。 実務経験があっても一般職の求人は40歳超えると激減します。 40歳超えに求められるのは管理職経験です。 公認会計士を取得すれば、専門職としての求人は40歳超であってもあると思いますが、組織として欲しいのは一般企業での管理職経験です。 それと40歳超で就職した場合は20代や30代上司の下で働かないといけません。覚悟しておく必要があります。 公認会計士取得者の就活事情については下記サイトに書かれていますので参考にしてください。 https://shikakujutsu.com/impossible-cpa-career/
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