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専門学校に支払う学費をドブに捨てるようなものでしょう。 振付師は資格不要で、誰でも自称できそうです。ただし収入は得られませんので「自称振付師のニート」になるでしょう。専門学校はどこも「夢物語」で就職できなくても、生徒が満足して楽しめれば終了で利益になるからどうでも良いことを教えているだけです。 予測できる条件として最低限、以下の項目は必要でしょう。 1.高身長が絶対的に必要 最低男性身長180cm以上。女性の場合も170cm弱以上は必要でしょう。 他人に振付けを教える際、後ろに回って手足の動きを指導する際、振付師が小さいと教えられないですし、男性俳優は全員180cm以上あるのに「小人の振付師」が踊って見せたとしても、隣で高身長の振付師が同様に踊れば完全に存在感さえなく劣ってしまうんです。有名人では、真島茂樹さんでさえ70歳でありながら180cmと記載がありました。モデル同様、高身長が求められるでしょう。 2.知名度 ダンサーでもトップクラス、バレエなら主役を演じて外国で有名になるとか知名度を持つ人が、仕事の傍ら振り付けをしていそうです。歌の振り付けに関してはヒットするとは限らないので、振付料も微々たる金額だと思います。 例えば、ダンサーがバンド等に入り、大ヒット曲を出した際の歌の最中のダンスの振り付けをしていて、振付師本人の顔や振付の知名度があったので、依頼されて振り付師になったとかでは?成功した実績がないと誰も見向きもしないでしょう。 3.副収入 声優同様にスズメの涙の収入のはずです。振付さえよければ歌も舞台も大ヒットするかというと繋がりませんので、実績のない振付師に高額支払う人などいません。したがって、メインでどこか正社員で働いて、趣味で踊っているくらいしかできなさそうです。 4.コネ 俳優相手に振付で仕事を得るとなると、有名人の間で話題になるとか、人脈を駆使して仕事を得て成功に結ばねばなりません。でも一度失敗すれば二度と仕事は来ませんので、あえなく終わりそうです。 少し考えただけでもこれだけ出てくるのに「誰でもなれる振付師」のために専門学校へ行っても無駄でしょう。 それよりも確実に資格を取得できる専門学校へ行った方が良さそうです。
専門学校に通わずとも成れる可能性はあります。 例えば野球の監督は選手の技術力を加味して指示を出します。どう戦うかとの戦術に長けていれば良い訳で、選手に求める技術を監督自身が実践する必要はありません。 龍岡歩(たつおかあゆむ)って人は、実際のサッカー経験はゼロなのにも関わらず、サッカーゲームから得た知識でJリーグの戦術分析にスカウトされました。 質問主さんが振り付けに関して類稀なる発想力を持っていて他者にその能力を見出してもらえるなら、ダンス未経験でも振付師になれる可能性はゼロではありません。つまり必要なのは「振り付けの類稀なる才能」と「その能力を認めてくれる環境」です。
通う通わないに限らず、本人の実績と人脈 です。ある程度のダンスではなれませんし 専門学校に行く必要は全くありません。 そもそも振付師と言ってもスタジオ発表会 の振付レベルなら地方のインストラクター でも当然のようにやります。要は振付師を 自ら名乗るかどうかです。あなたがどんな レベルの振付師を想像しているのかわかり ませんが一流アーティストの振付が出来る 人は、日本にいるプロダンサー20万人(推計) のうち100人以下です。
どちらに行ったとしてもそれだけではなれません。 ダンサーの仕事も需要と供給で成り立って いる部分があるので、まずその需要を クリアしないとなりません、ただ習って ました、専門に行ってましただけの人に 需要はないです。需要がある人は ダンサーとしてショーやバトルは勿論 やっていてアンダーグラウンドシーンでの 知名度もバトル複数回優勝からあり 尚且つ第2、第3の刃があり繋がりがあったりプロダクションに所属していたりする事によりそこから紹介される事もあります。 但し1ジャンルしか出来ませんとかは プロとしては底辺です、プロはメインは あってもどのジャンルも高いクオリティで 魅せる事の出来るスキルも持ち合わせて います。
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