もしギフト券や特典を貰わなければセーフだという感覚だと、研究室の先輩方も含めて、今の時代の経済感覚がないのかもしれません。 就活サイトにわざわざ登録する目的があるから 登録するわけですよね。 そのサイトは採用活動をする企業から報酬をもらって運営されています。 報酬を払った企業は、報酬に見合った成果として、より良い新卒を採用をしたいから、なんのメリットもなしに就活サイトの運営会社にお金を支払うことはありません。 企業は、就活生の情報をもらうことでお金を払う。 就活生は、企業の情報をもらうことで、自分の情報を提供します。 当然ですが主さんのような学生が増えれば、このようなサイトは中途採用向けのものも含めて わずらわしい対策を考えたり、 最悪、この手のサイトは将来なくなってしまうかもしれないよ。 近いうちに社会人になるなら、ギフト券や特典をもらっていなくても、最も高い価値のある情報をもらっているという意識は、持った方が良いと思います。 自分は大学経由で紹介された企業しか興味がなく、 就活サイトは、キャリアセンターから言われて1つだけ登録はしましたけど、内定後は、ハガキ1枚来なくなりました。 近所に住んでる他の大学の人は就活サイトでオファーがきた企業の内定を受け入れるって言ってたけど ウザいと思うほどいつまでも就活を続けなければ、良いのではないかな? 情報を詐取しているわけだから、厳密には罪だけど、問われるほどの大きなものではないという程度。 主さんのような人が増えれば 将来自分の子供が就活する時代に、そのようなサイトがなくなってしまい、困るって感じだよね。 就活生への企業情報開示も、電話番号の確認メールを返信したら、ハガキでIDやパスワードを返送しますなんて対策も将来はあるかもしれない。
刑法第233条に該当するリスクはあり得るでしょう
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