解決済み
とあるゲーム会社に勤めています。 2Dイラストレーターとアニメーターを兼任しています。 今勤めている会社にベテランの3Dアニメーター兼プロジェクトマネージャーが入ってきました。その人は3Dスキルに大層自信があるのか ・2Dアニメーションはオワコン、特にLive2Dはもう伸びしろがない あんなのに本気になっている人たちがバカみたいだ、平面の紙切れごときが3Dのように立体的に見せようなんてふざけてる、2Dは3Dの下位互換 ・時代は3Dになるはずだから2Dは捨てましょう、これからは3Dの時代になるから3Dの仕事を中心に営業かけてもらおうと思ってる、なので2D屋はMAYAを覚えましょう と侮辱されました 勤めている会社は小さな会社で組織的に弱い部分が多い会社です。 そのため舵を切る人を求めていたところ今回の人が入ってきたという経緯があります。 私は専門時代、2Dアニメーションに出会い感動した背景から、今では2Dアニメーターという仕事に関わることができ幸せです。 この仕事に誇りを持っていますし、3Dにも3Dの良さがあると思うしとてもリスペクトしています。 ですがここまで侮辱されてしまうと我慢できませんし、3Dのことが心の底から大嫌いになってしまいました。 手すきなので業務中にMAYAの学習をしていますがとても苦痛です。 3D作品を見るのが嫌になるくらい今は嫌いになってしまいました。 2Dを侮辱されたから3Dのことが嫌いになってしまうのは子供っぽいでしょうか? ※ちなみに転職活動は進めていて2社様から最終面接への案内がきました。 さっさと逃げられたらいいなと思って頑張っています。
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2Dアニメーションの需要が縮小と言うならアニメがどんどん増えてる現象をどう説明する?2Dと3Dの表現両方極めて初めて一人前。そんな時代が来た時に取り残されるのはどっちかでも侮辱している方の人間。 それに、3Dを2Dに見せかける技術もあると言うのに、その人はこの事実をどう捉えているのか?何処かは手描きアニメじゃないとダメかもしれないのに。 出来れば2D、3Dに加えてAI対策でプログラミングも出来た方がいいし、デッサン力はより完璧にして行った方がいいのに。アニメーターも経験した方が絶対いいです。アニメの線の考え方は3Dを自然にするのにも役に立つのに。 何かを侮辱して遠ざけている暇はないしそんな事をするのは愚か。
ゲーム業界が3Dに移行しているのは事実ですが、2Dもそれなりに需要があります。人間性の問題かと。 ただ業務中にMAYAを勉強出来るのはメリットなので、MAYAをマスターしてから転職すれば仕事の幅が拡がります。
その人が2Dが出来ないから適当に言ってるだけだなと思います そもそもゲーム業界でベテランの域まで働いてるなら2Dと3Dはそれぞれ別需要があるのを知らない方が異常かなと思います 一応ですが、2Dアニメーションの需要が縮小しているのは嘘ではないです PSPのキャラゲーで出始めた頃は珍しくて売りになったので流行りましたが、最近は物珍しさがなくなり、静止画との満足度の違いもなくなり需要が減ってきました 現状使っているのはソシャゲをはじめとするモバイルゲーム界隈が殆どなので昨今のソシャゲバブル終了の煽りは受けてる印象 Live2D自体があり得ない料金を取るようになってきたので2DアニメーションをやるならSpineの方がまだ需要が残ってるかもしれません 当然、純粋な2Dはまだ需要があるので転職するのはありだと思いますよ 将来を考えると3Dも出来た方が職の幅が広がるので出来て損はないですよ
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