就職活動について 最終面接の結果を先延ばしされている企業から「内々定面談について」というタイトルでメールが来ました。

Question

就職活動について

最終面接の結果を先延ばしされている企業から「内々定面談について」というタイトルでメールが来ました。しかし蓋を開けてみると、合否は相変わらず先延ばしで、面談では内定はいただけませんでした。

内々定面談というタイトルなのに合否でないのはよくあることなのでしょうか？

メールをもらった時内定かと思ってぬか喜びになってしまいました。合否も本来の時期から1週間以上延びていて精神的にしんどいです。

Answer 1

就活してると多少アレ…？と感じる部分があっても就職したい一心で目をつぶってしまいますよね。
でもその直感は当たっていますので、それで就職しても結局すぐ辞めることになりますよ。
就職希望者への扱いが杜撰で雑なところは社員には尚更そうです。
質問者さんがどうしてもそこがいいという断固たる決意があるなら別ですが、そうでないならそこは辞めておいた方が賢明だと思います。
合否に１ヶ月近くかかるという時点でむしろ怖いです。

Answer 2

時折、面接官をしている総務部のモノです。

内々定を出さずにズルズル引きずって「内々定扱い」ですか・・・
正直、そんな会社は選考辞退された方が賢明ですし滅多にありません。

今回の「内々定面談」も「こいつは来るかな？」という感じの調査みたいなものでしょう。

他で内々定をお持ちであれば、選考辞退通告をして離脱しましょう。
そんな会社に入ったら苦労しますよ。

Answer 3

他人の気持ちなんてどうでもよくて、自分の都合しか考えてないゴミ企業なんでやめといた方がいいです。
人事がゴミな会社はゴミです。