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留学の際の資格について。大学の交換留学を利用して来年の秋から留学を考えています。 スペイン語学科のため、スペインへの留学を主として考えています。私の大学の場合、交換留学を利用する学生は資格を取っておく必要があり、スペインのほとんどの大学が①TOEFL ibt72以上 ②TOEFL ITP 543点以上(490点以上でも行ける大学は多数あるため、490点以上でも可)③IELTS 5.5以上、④DELEB B1以上 ⑤スペイン語検定2級のうちのどれか1つを持っておかないとそもそも出願ができないです。 私は、ついに2週間前に大学へと進学したばかりで、スペイン語についてはまだまだ初心者です。しかし、留学に必要な資格は今年度の1月までに提出しなければならず、時間がほとんどないです。 とりあえず、上記にあげたどれがひとつをとりたいのですが、今の私(スペイン語初心者)の状況だと、どれを目指すのが1番効率的に良いのでしょうか? 一応、それぞれのレベルを調べたのですが、ネットの記事によって書いてあることがバラバラでよく分かりませんでした。 また、英語はそこまで苦手意識はなく、今は英検2級を所持しています。(受験が終わってから勉強をしなかったため、知識は衰えています。準1級の勉強は数ヶ月前にやっていました。) よろしくお願いいたします。
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IELTSしか知らないのでそれについて S-CBTでいいのかまず確認 私の感覚では、リスニングは慣れだけで5.5いける リーディングは記事が難しいので5.0 ライティングはアカデミックではグラフ問題があるので一度教わったほうがいいけど、2問目は字数が少々足りなくても英検の要領で論旨を整えれば採点してくれるので5.5 スピーキングは面接官の心証に左右されるので5.0 これで5.5かな 受けまくると慣れるけど受験料が高い 最近リテイクと言って1スキルだけ受け直しが出来るので、リテイクのスコアを大学が認めてくれるかも要確認
スペイン学科であれば、スペイン語でないと大学の選考に通りにくいのではないでしょうか
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