解決済み
裁判所事務官の高卒区分は何歳まで受験することが可能ですか? 受験資格の所には 高校を卒業した日の翌日から2年を経過していない者と書いてあるのでそれだと思うのですが、普通に調べると30歳までと出てくることが多いので疑問です。 また、現高校3年で、裁判所事務官をメインに地方公務員の併願をしようと考えているのですが、全落ちしそうです。 落ちた時の進路はどう決めるべきですか? 4年制大学だと、もし高卒区分が高校卒業後2年後なのであれば、大卒区分を受けないといけなくなりますが、高卒区分よりレベルが上がるのと専門試験があるので、避けたいです。 専門学校を考えてはいるのですが、行くだけ無駄という声をよく聞くので不安です。
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書いてある通りに、高校を卒業して2年までです。 国家公務員は全て同じです。 高校3年で受けて全落ちしたら、公務員専門学校もありだと思います。 必ずしも無駄ではありません。 公務員の採用試験では県知事認可の専門学校は、初任給に学歴加算が付きます。 独学では学歴加算が付きません。 個人的には、高校3年生なら今のうちから公務員専門学校などの夜間講習や夏期講習などを受けるべきだと思います。
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受験資格を読んだならわかると思いますが、書いてあるとおりですよ。30で高卒区分は受けられませんよ。 高卒区分は倍率20倍くらいになります。大卒区分は5倍くらいです。これは高卒区分の採用予定者が絞られていて少ないからです。 採用後に書記官になることも考えると大学行くべきですよ。高卒区分採用者は勉強ができないので書記官になる人は少ないです。 私は専門卒で高卒区分の裁判所事務官になりましたが、狭き門を通った割りには現実は厳しく、大学行ってれば良かったと思っています。
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