海上自衛隊の船はなぜ護衛艦と呼ぶんですか？ 誰を護衛するんですか？ 普通に巡洋艦でよくないですか？

Question

海上自衛隊の船はなぜ護衛艦と呼ぶんですか？
誰を護衛するんですか？
普通に巡洋艦でよくないですか？

Answer 1

Q:なぜ護衛艦と呼ぶ
A:大人の事情。とりわけ世界の中心の花である国とか、謝罪と賠償を訴える続ける彼の国への配慮。

Q：誰を護衛
A:日本国並びに、国民の主権と安全

Q：巡洋艦でよくない？
A：ダメです。そうでなくとも日本再軍国化と前述の国々から揶揄されるている立場なので。（軍国化はともかく軍拡中なのは、だれも報じない否めない事実）

Answer 2

誰も言わないな。

空母をはじめ、アメリカ軍艦を護衛する為に存在してます。

Answer 3

Q
海上自衛隊の船はなぜ護衛艦と呼ぶんですか？
A
➡《いしのなかにいるさん》の記述通りです。

Q
誰を護衛するんですか？
A
国家です。
国家とは《領域》《日本国民》《日本国主権》のことを示します。

Q
普通に巡洋艦でよくないですか？
A
巡洋艦とは軍艦/護衛艦などの実力行使組織の船の艦種の1つであるため、総称として護衛艦と呼ばれてます。

Answer 4

もともと日本は戦前から艦種分類をメインには使いません。戦艦長門、空母赤城とか言うのは俗称で、みな軍艦長門、軍艦赤城と軍艦て統一されていました
今は自衛隊は軍とは趣旨の異なる組織として軍とは一線を引く活動を前提としているので軍艦ではなく自衛艦とか護衛艦とか呼びます

なお大半の自衛隊艦艇は艦種分類では駆逐艦扱いです。一部にフリゲートとかもありますが、どの艦をどんな分類にするかは現代では国際条約がないので保有国の自由ではあります

強いて言えば、自衛隊の護衛対象は国家と国民の生命と財産です