解決済み
工場勤務の怪我について。ここ1月ほど、初めて一般消費者むけの日用品を製造する中小企業で工場勤務をするようになったのですが、製造過程で指を中心に切り傷など、毎日必ず何かしらの形で負傷しています。 1回あたりの負傷度合いはそこまで大きくはないのですが、少なくとも血が滲むぐらいはするし、傷の上から更に「追い傷」もしています。 これは私個人の器用さという問題ではないようで、毎日平均10人弱は会社支給の絆創膏を申請しているようです。 また、工場内での人同士の接触、転倒なども割とよくある事で、正直カルチャーショックを受けています。 これだけ生傷が絶えないのは単に「工場勤務あるある」「製造業あるある」なのでしょうか? それとも、普通はそこまで負傷しないもの? また、皆さんはレスキュー隊などの特殊な仕事を除き、日常の業務でどの程度の頻度、負傷であれば許容範囲(我慢すべき)だと思いますか?
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工場あるあるですね。 知人は焼き菓子の食品工場に勤めてましたが生傷や火傷はしょっちゅうでした。 このように炉を使う工場はもちろん切断機などの危険な器具を扱う工場 または高所の作業のある現場などなど労働者の安全衛生を守るのは雇用者の義務です。 指先に少々の傷も“ある程度は”仕方ないとしても、いつ大きな事故につながるか分かりません。“たまたま”指先だけで済んだけどもしかしたら指の切断とかになる可能性もあるかも知れません。 そうならないために器具の扱いや転倒防止策の指導も雇用者の責任です。 何も対処されていない工場ならブラックと言えると思います。
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