面接の逆質問で、 「この仕事は将来人工知能（AI）に移り変わる可能性はあるんでしょうか」 みたいな質問ってどうなんで…

Question

面接の逆質問で、
「この仕事は将来人工知能（AI）に移り変わる可能性はあるんでしょうか」
みたいな質問ってどうなんでしょう

Answer 1

そのままだと世間一般でよく言われている事なので、
「この仕事の〇〇はAIが代替できる可能性があると思うんですが、私は□□に関しては人間だからこそ出来る事と考えています、御社ではAIの利活用についてどのような事を検討、実施していますか？(検討、実施している事はありますか？)」
くらい詰めるとマシな気がする、最低限業務周り調べたアピールも出来る、「AI」に関しても画像生成とか文書生成とか既存の技術をAIと呼び変えただけのやつとかあるので、そこも具体的にしたい、ただ面接担当にAI周りの知識が無いと意味わかんない事言ってる奴になってしまう。

結論： わ か ら ん

Answer 2

ダサいです。安易。浅い。無知丸出し。
まともに回答しても理解できる頭がないのがわかる逆質問で、聞かれた方にとってはほんっとにめんどくさい。

ただ、可愛いおバカさんを求めてる職場なら好感触でしょう。

Answer 3

あんたの会社、将来性低いよね・・・と言っているようなものです。
また何でもAIと言う人だ。
と言う事で、落とします。

Answer 4

仕事や人工知能に関して何も考えてない
仕事や人工知能に関して何も調べてない

と言う印象を与えてしまうので、

"こう言う人を雇うぐらいなら、多少高額でも人工知能を導入する方向性にしようかな"

と、考える企業もあると思います。