解決済み
自己PRのエピソードが地味すぎる 現在就活をしています。自己PRを考えてみたところ、思い当たるエピソードにパッとしたものが無く、また言語化するのも一苦労で、なかなかいい文章が書けません。こんな文でよいのかと悩んでいます。 一応現時点での文章はこんな感じです。 「私の強みは、細かなところまで気付くところです。某輸入食料品店でのアルバイト経験で培いました。裏方の業務としてエリア期限チェックというものがあり、在庫の賞味期限の確認を定期的に行っていました。 責任が問われる仕事だったため、細かな点でいくつか自己流の工夫をしました。不安な事項は自身でダブルチェックを行うようにしました。商品が一か所にまとまっていない場合(商品は箱とは別にバラで日付を跨いで入荷することもある)は見落としが無いよう、全てまとめ一度整理しました。段ボール箱にまとまっていて中身の期限が不明な物は、箱の見やすい箇所に期限を必ず記入しました。その甲斐があってか、他の人が見落としていた箇所に気が付き、期限切れの商品を売り場に出すのを防いだことがあります。 入社後も、きめ細やかな業務を活かして貴社に貢献できればと考えております。」 やはり実体験のエピソードが悪いですかね・・・ 何か直したほうが良い所などあれば、ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いします。
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就活お疲れさまです。 自己PR、難しいですよね。 今回は面接用ですか?ES記載用ですか? 内容拝見したところ、エピソードとして派手さはありませんが、アウトプットの工夫次第では好印象のアピールになると思います。 先ず強みとしてどう表現するか?ですが、 「細かなところまで気づくところ」 という表現だと少し弱いですね。 志望されている業種や職種が細かなチェックが必要な在庫管理とかなら、その後の記載内容でも良いかもですが、もう少し汎用性のある強みにしたいのなら、 「細かな課題まで発見できる洞察力と改善の為の仕組み化ができることです」 などが良いと思いますよ。 詳細なエピソードのご説明も業務の細かな説明から入られても聞いてる側は先が読めず眠たくなってしまいますので、結論・成果を先に持ってきて、どういうことかと言うと、という流れで詳細説明してあげてください。 期限切れ商品を売り場に出さない為の仕組み化を導入し、自身だけでなく他のスタッフのミス発生も防ぐことができ、店舗全体の業務フロー改善に貢献できました。 とかを先に持ってきて、 実は期限切れ商品を陳列してしまうミスって起こりやすいんです。 なぜなら、こうゆう理由で〜〜と繋げてあげると細かな業務フローについても、何の話をしているのか理解しやすい(期限切れの判断が難しい話なんだなと理解しているので)です。 こんな感じで、もう一つくらい改善エピソードがあるといいですね。 そして最後はその強みを仕事にどう活かすかという流れで締める必要があるのですが、単に貴社に貢献したいではなく、志望する職種の中でどう活かせるか、その会社のサービスや製品などに因んだ活かし方まで持っていけると完璧です! 頑張ってください!
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