難易度は変わっていません。 簡単になったという人は、合格率だけ見て、言ってます。 また、過去問が出るようになったから、と言う人もいます。 安直すぎます。 合格率は、科目合格者による再受験者も含めた、合格率です。 まず、年1回から、2回に増えたこと。また、CBT方式は各科目の受験日を指定できるため、集中対策が出来る。 過去問が出るようになり、たまたま、直近で学習した過去問が、出たことにより、たまたま、合格できた。 これが、合格率の押し上げに、つながっていると思います。 今までもそうですが、理解による安定的な実力での合格者は、ほんのわずかだと思います。 難しくなったという人、単純に学習不足です。 あとは、CBT方式では回答が非効率になったこと。 筆記方式の場合、問題用紙にそのまま書き込める。 CBT方式は、メモ用紙がもらえて利用できるが、必要に応じ回路図から書かなければならない。そのため時間不足となる。
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資格保持者を増やすために年2回になったのに難しくしたら意味ない
年2回なって合格するのに簡単になったと言うより過去問から出題されるから簡単になったんです。 年1でも過去問から出題三種 年2でも過去問から出題されない三種 後者の方が合格は難しいと思ってます。
僕は3種は平成にとり2種は最近なって取りました。 その時の3種は過去問そのままではなく、かなりひねって出てくるので解くのに時間がかかったり、過去問以外の本もやる必要がありました。 特に法規は電気設備技術基準などを用意して読み込まないと中々突破できなかったりしました。 最近の2種は3種ほどではないですが過去問からの類題の出題が増えてきて過去問の類題はそれだけで得点がしやすくて難易度を下げてくれます。 3種は年に2回になり一試験で1科目ずつ取れば最短で2年で合格でき勉強の計画が立てやすくなりましたが、それ以上に過去問そのままの出題が難易度を下げ簡単になりました。
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