最終面接受けてきました。理系男です。

Question

最終面接受けてきました。理系男です。第一志望の最終面接受けたのですが、あまりにも緊張してしまい、スーツのポケット(フラップ)を片方は出して、もう片方は中に入れていました。また、受け答えもあまりできず、フィードバックで結論ファーストで答えた方がいいというご指摘をいただきました。こんな私でも受かることはあるのでしょうか。
また、学校推薦で行かせていただいたのですが、前者のひどい失敗をカバーできると思いますか。
心配や落ち込みすぎて泣いてばかりです。
もしよろしければ回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

採否と言うのは、その場にいた人でないと分かりません。
また他の最終となれば、他の人との比較にもなります。

スーツに関しては、問題ないと思います。

一つの表現かとは思いますが、「泣いてばかりです。」などと言う表現こそが企業が嫌う形では。
企業は、チャンスを生かせない、マイナス思考、泣き言を言う・・・等が嫌いです。特に最終面接で上層部ならば、即落とします。
落ちたとすれば、そう言う点では。
受かっていたのならば、他の人との学歴などとの比較では。

ただし、そこにいないので、推測です。
面接官より

Answer 2

結論ファーストでないことが原因だと思われます。

Answer 3

スーツのフラップは無問題。面接時の質問には必ずしも正しい答えがあるわけではありません。最終まで辿り着いたら、あとはご縁だと思います。個人の努力だけでは乗り越えられないタイミングや巡り合わせ、運不運の要素ってあると思うんです。

前向きな気持ちでまた歩き出してくださいね。あなたの進む道は必ず拓けますよ。