1:3の個人面接で、1人の面接官が私が話している途中に眉間に皺を寄せ、鼻筋当たりを親指と人差し指で摘んでおり、「この話は…

Question

1:3の個人面接で、1人の面接官が私が話している途中に眉間に皺を寄せ、鼻筋当たりを親指と人差し指で摘んでおり、「この話は刺さらなかったか…」と悲観していたら受かりました。どういう感じでああいった態度をされていたのでしょうか？？

Answer 1

時折、面接官をしている総務部のモノです。

面接内容をが不明なので、何とも言えませんが・・・
その企業は3人の内、２名が合格とすれば次に進ませる「多数決方式」を取っていたのでは無いかと推察します。

もちろん、全員合格としなければ進ませない「全員一致方式」を取っている企業もありますが、それは面接を普段からやっているメンバーで行なう事が多いです。

普段やっていない人達は個人的な好き嫌いで判断する傾向がありますから、多数決方式を取る事が多いです。

>どういう感じでああいった態度をされていたのでしょうか？？
→上記の通り「自分はこの答えが嫌い」という判断でしょう。
あまり、気になさらない方がよろしいかと思います。