運動部といってもさまざまです。 キャプテンなど責任あるポジションで活動していた人、実力で勝つことに貢献していた人、チームを支えるマネージャーだった人、強いチームに所属していたとか、弱いチームで名前だけという人など、ネットの部員紹介が自由に見られますし、面接で体格を見れば誰でも、運動部で鍛えてきたことはわかるものなので適性判断はしやすいと思います。 国内広範囲はもちろん、海外にも拠点がある企業なら、体力がないと働けませんので、大手ほど大きな期待はしますし、そういう人たちがたくましく活躍している実態がある企業ならなおさら優遇するでしょう。 ESの段階では落ちないでしょうし、ESやwebテストは出欠確認程度で判定もせずに早々から面接というのもよくある話です。 しかし、面接ではやはり様々判断されますよ。 どこの企業でもエントリーした運動部全員に内定は出しません。 いくつも内定をとっていそうな学生には志望動機を徹底的に掘り下げる質問もありますから 運動部全員が有利なのはESのところくらいなものだと思います。 運動部ではなくてもバイトやボランティア経験が豊富な人もネタ満載でESは、さほど苦もなく行けますよ。 学生時代のネタなしという人と面接しようという企業は、なかなかないのではないかな?
確かに、運動部だと理不尽な先輩、変な先輩でも後輩はたてて立ち回るすべを覚えたり。 そういう避けることができない人込みでの人間関係、立ち回りをしている中でストレス耐性が必然的に高くなるってのがあって。 そういう面で有利だと思うし。 すげーなと思う。
就活で有利になる、つまり運動部だと言う理由で採用して貰えるとは思いませんが、行動力やストレス耐性、リーダーシップなどは評価してもらえるでしょう。歯を食いしばって頑張って来たのだから、それくらいの小さなご褒美はあっても良いかと思います。
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