他の方と被らないように答えれば、「何で、○○を受けてみては」専門の翌年以降の生徒集めのためです。 当専門らは○○も受かっていますよ、となれば入ろうとしている人は興味を持ちます。 専門なんて銭儲けです。
警察官の採用試験は公務員試験の中では少数派で、実際に4大を卒業(見込み)していないと大卒対象試験を受けられないところが多いのですが、 警視庁はその中のさらに例外で、Ⅰ類の受験資格に「大学卒業程度の学力を有する人」とあって、その判断基準が緩いので、事実上「我こそは」と思う人は大卒でなくてもⅠ類が受けられるようです。↓参照 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/saiyo/2024/recruit/info-police.html ですが、先生の言う「1類受ければ?」は 「Ⅰ類”を”受ければ?」ですか? 「Ⅰ類”も”受ければ?」ですか? 確かにⅠ類を受けて合格すれば、初任給が少し高いとか、警察学校での訓練機関が少し短いといったメリットはありますが、入ってからの昇進は勤務での成績次第で、オフィスで働く行政職員ほど大卒高卒の差はないので、わざわざ要求水準が上がるⅠ類を受けるメリットがあるかは疑問です。 「Ⅰ類も」であるなら、ダメで元々、場慣れする練習台になる、くらいの意味はあるかもしれません。ただし、多くの高卒が受験する9月の試験は、日は違いますがⅠ類Ⅲ類両方に申し込むことはできません。 その先生に、「を」なのか「も」なのか、わざわざ難しいⅠ類を受けた方がいい理由は何なのか聞いてみましょう。 専門学校というのは高校大学のような教育機関ではなく商売でやっている学校なので、ときおり(ここで見ていると特にあなたが言っている学校は)生徒の将来より、合格実績稼ぎと言った学校の利益を優先した指導をすることがあるようです。
受験資格を満たしているのなら、しっかり勉強して受けたらいいのでは・・ 合格できるかどうかはあなたしだいです。
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