解決済み
施工管理技士試験の新制度について 現在30歳で管工事歴が10年の者です。 この度、1級管工事施工管理技士に挑戦してみようと考えていますが 令和6年度からの新制度について、お聞きしたいです。一次検定は19歳以上なので受検可は分かりますが、二次検定は一次合格後にすぐに受検できますか?令和10年まで経過措置が適用され、一次合格前の実務経験も加味しても良いとのことなので一次合格後に必要な実務経験5年に対し、管工事歴10年があれば条件クリアですぐに二次を受検することができる、ということなのでしょうか?
2級は持っていません。
176閲覧
施工管理技士検定の一次検定は年齢制限のみで受験出来ます。 1級管工事施工管理技士の二次検定の受検は新資格制度では、1級一次検定の合格後からの実務経験が必要ですが、管工事歴が10年でしたら、旧受検資格で学歴学科での卒業後からの実務経験が有れば、今年度の1級の一次検定と二次検定の受検を目指されたら如何でしょうか? 新受験資格と旧受検資格の概要を貼って置きますので、旧受検資格を参考にして下さい。 https://www.itea.or.jp/topics/20231110.pdf
違います。旧制度と新制度の選択式です。 旧制度で受験の場合は、1年以上の指導監督的経験が必要です。 立場としては、現場代理人、主任技術者等です。 詳細は受験の手引きをご覧ください。 実務経験がクリアしていれば、二次試験が受けられます。 なお、今年度二次試験を受験する場合は、一次試験の申込時に、二次試験も申し込みする必要があります。 流れにつても、受験の手引きに記載されています。 ご自身で、確認されてください。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
管工事施工管理技士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る