アルバイトすら受からない人（大学でてる）は、面接態度や履歴書によほど問題があると判断し、職安で、そうだんしたほうがいいで…

Question

アルバイトすら受からない人（大学でてる）は、面接態度や履歴書によほど問題があると判断し、職安で、そうだんしたほうがいいですか？

Answer 1

実際はアルバイトの就労内容や希望内容にもよって違うので、
一概にそうとは言えません。
極端な話を言えば、体力なさそうな人は土木建築現場作業で採用しないでしょうし、
男性未経験事務方はアルバイトでもほぼ受かりませんし。

そういう部分も含めて個人ではなかなか気づきにくい部分もありますので、
職安あるいは就職相談センター等に相談した方がよいと思います。

Answer 2

誰かに相談するのは良いですけど、別に職安じゃなくてもいいと思います。

Answer 3

バイトより正社員のほうが向いてる人はいますが受かる受からないは採用側の判断なので運も大きいです（タイミ―でとりあえず働いてみるか、ハロワの職業訓練コースでお金もらって勉強するとかもありかと）

Answer 4

何度も受けて落ちるようなら、ハローワークの業務の1つに就活のアドバイス、適職診断などがあるので、相談してみても良いかもしれませんね。
ただし一度や二度の不採用でそう判断するのも、早計じゃないかとも思います。
採用する企業も当然できるだけ優秀な人材を雇用したいでしょうし、人数にも枠があるでしょうから、アルバイトと言えど当人に問題はなくても、もっと優秀そうな人間が応募していればそちらを採用するのはやむを得ないことです。

適職に関しては、いくら頭が良くても、会話が重要な接客業に口下手、力仕事なのに運動経験無しでひ弱そうなど、面接や履歴書で判断しやすい職業であれば、落とされる可能性は高いでしょうね。