採用時に「一般職」とか「総合職」って分けてますけど、冷静に考えると相当サイコパスじゃないですか？

Question

採用時に「一般職」とか「総合職」って分けてますけど、冷静に考えると相当サイコパスじゃないですか？ようは、一般職に対しては「会社は貴方を評価してないし、評価もしません、昇進もできない仕組みにしました。」ってことでしょ。相当ヤバくね？つまり、一般職なら仕事は最低限で、絶対に頑張らないほうがいいよね？

補足

日本語が通じる方のみ回答を許可します。

Answer 1

一般職はおいしいですよ。
大手有名企業の正社員の肩書が手に入ります。しかも転勤がありません。
総合職で入ろうとしたら、無名な中小企業しか入れない人でも、一般職なら超大手に入れます。
女性はFラン卒で一般職で入社しても、超大手のエリートの旦那をゲットできることが多いです。
仕事ができる女性なら総合職にキャリアアップできるチャンスもあります。

Answer 2

そうですよね。昔はそのように職種を分けることにメリットあったかもしれないけど（２人目の回答者さんがおっしゃるように）、今はもうただのサイコパスな制度でしかなくなりましたよね。
もうそうやって職種として区別するのはやめたほうがいいと思います。

Answer 3

元々、一般職は「短大出て事務で数年働いて寿退社」という女性のためのコースです。本人も昇進する気がないし、最低限の仕事する気しかありません。

けれども短大が廃れ、生涯未婚率も上がり、男女平等化が進み、企業では一般職の消滅が進んでいます。一般職が一般事務の派遣社員に置き換わったり。

そんな中、郵便局では窓口業務や配達業務で一般職が活躍しています。本人に昇進する気がなく、最低限の仕事しかする気がないから一般職を選ぶんです。

Answer 4

私は高卒と大卒で給与体系が違う方が変な気がします。
同じだけ働いても、中学校の成績次第で給料違うなんて変だと思う。

一般職はそれをむしろラッキーと思って就く仕事なので何とも思わないです。
嫌なら総合職を選べばいいだけなので。