理系進学コースに居ながら赤点三昧の部活漬けの人間でした。 専門入学後も筆記は1〜2個は必ず赤点で再試験受けてました。 国家試験対策は結構頑張りました。昼も食べながら友達と問題を出し合って勉強。放課後も学校閉まるまで勉強。通学時も試験対策アプリで勉強。 「他の人に教えるとより理解が高まる」とのことで模試で上位の子が下位の子に教えるということとかもクラス単位でやってました。 1番最初の模試でペケ2でしたが人生で初めて本気で勉強して国家試験の結果はクラスで5番目でした。それだけが私の人生の中の唯一の自慢です笑 ただやはり筆記も大切ですが、実習も大切にして欲しいなと思います。学生の時に得た知識は現場でも使ってました。そして学生に対しての方が噛み砕いて教えてくれます。実習は本当に大変ですが、分からないことはたくさん質問して色々なことを吸収してください!! そしてたくさんの患者さんや利用者さんたちの生活がより良くなるようサポートしてあげてください☺︎ 先は長いかもしれませんが、心を強く持って頑張ってくださいね、応援してます!
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理学療法士の勉強は、高校まで学んだ事とはまた別な専門知識にはなるので、今からしっかりと学んで行けば大丈夫です。 一部理数もありますが。 ただ元々頭が良い人は、勉強の仕方のコツをわかってるので、吸収が早いのはあります。 勉強のコツが掴めない人は、頭の良い人の2倍は時間が必要です。 出来るなら学校で学んだ事をその日に復習するのが良いですけど、実際は怠けたりもしちゃい、思い通りには行かないと思います。 私は授業終了後から8時まで残勉をみんなでしたりしてて、国試数ヶ月前からは1日17〜8時間は勉強漬けでした。 人生で1番勉強したと思います。 そんな感じです。
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勉強の仕方がわかっていないと大変ですよ。 医療系の授業内容は、例えば「公開されている授業のレジメ資料」だと https://www.stroke-lab.com/wp-content/uploads/2021/03/ca5a51d997dee03b613d94b02b6b204e.pdf という「なんですか?これ!」などがあります。ここに出てくる読み方もわからない脳の部品名も意味と場所を覚える必要があります。どれがじゃなくて全部です。小学校6年間で学習する漢字1,026字レベルで全部です。入学して半年ぐらいでこんな話が頭にいっぱいはいってきます。どうにかすると論文が読めるように英語も覚えます。 既修者からすると 「わかりやすくまとまっている資料だな、さすが公開しているだけのことはある」 のレベルです。 というのはオリジナルは 【大脳基底核 による運動制御機構】 https://www.neurology-jp.org/Journal/public_pdf/049060325.pdf 【大脳皮質から大脳基底核ループと大脳基底核疾患】 https://www.nips.ac.jp/sysnp/dl/kiteikaku2.pdf と言う感じです。 「小脳・大脳の解剖用語」を暗記した上の理解が、Fラン専門学校だろうが難関大学だろうが医療系なら学科を問わず基礎中の基礎。どこが出ると言うよりまとめてこれ。 授業は流れるように進みます。だから常に「理解した上の予習/復習」しないとちんぷんかんぷんです。 さらに 【肩甲骨の 動きと働き】 http://www.bookhousehd.com/pdffile/msm205.pdf という運動学が入ってすぐから文系学生を追い詰めます。 特に「歩行」は地獄です http://www.fujita-hu.ac.jp/~rehabmed/contents/s_reha_ken/GaitAnalysis1007Sec.pdf という事がでてくる。 *人生かかっているのだから参照URLをキチンと開いて 【第二章 歩行とは】 から読んでみてね これも入学したら、突然これがスラスラとわかるようになるわけでもないのは当たり前です。そして授業は学生の理解を確認しながらなんて進みません。予習前提で授業は流れるように進みます。テスト前にはわかるまで何十回も一人で読み込んで理解して暗記して向かうわけです。 中間テストとか一科目1回の定期テスト分。英単語も覚えるのが最近の流れ。教える側からすると、ここで点数稼いでね、的扱い。 必須ページを紹介します。臨床に立ったら絶対に要らないけど在学中は、 P173~の付録 ここはテスト必須で出るよ。 泣かされたな~~「何じゃこりゃ!」的に もう入学したのだからダメージコントロールを考えた方が良いのは現実的なアドバイスです。一年前期でドロップアウトすれば「浪人枠」が使えます。中途半端に最終学年まで行って卒業試験合格できなかったら中途高卒枠で仕事、営業職とか肉体労働をを探すことになります
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理学療法士の試験に合格するためには、専門的な知識と技術を身につける必要があります。そのため、毎日の学習が重要です。具体的な勉強時間は個々の理解度や学習スピードによりますが、一日2〜3時間の自習を目安にすると良いでしょう。また、理解が難しい部分は教員やクラスメートに積極的に質問することも大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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