食品の品質管理のお仕事をしていて、転職しようと思い求人を探していたところ事務のお仕事で良いところがありました。 しかし、…

Question

食品の品質管理のお仕事をしていて、転職しようと思い求人を探していたところ事務のお仕事で良いところがありました。
しかし、必須で事務の実務経験が2〜3年でした。品質管理のお仕事でも規格書の作成や報告書の作成、備品の発注管理、電話対応(一発目に取るのが他部署だったため引き継ぎ後の電話対応はあり)、社内外のメール対応等の事務的業務もしておりましたが、一発目に取る電話対応や、伝票処理はした事はないです。
それでも、実務経験と言えるのか否か微妙な立ち位置だと思うのですが、どうなんでしょうか？

Answer 1

あなたが質問内容に記述されたように、品質管理のお仕事でも規格書の作成や報告書の作成、備品の発注管理、電話対応、社内外のメール対応等の事務的業務を経験しているということは、ある程度の事務の実務経験があると言えるでしょう。一部の業務経験がない場合でも、あなたのこれまでの経験が十分に評価される可能性はあります。ただし、求人情報に記載されている「事務の実務経験」が具体的に何を指しているか、またその経験がどの程度必要とされているかによります。ですので、求人を出している企業に直接問い合わせてみることをお勧めします。あなたのスキルと経験を具体的に説明し、それがどのように役立つかを示すことで、企業はあなたの価値を理解することができるでしょう。そのことで、あなた自身も自分がその職に適しているかどうかをよりよく理解することができます。ご自身の経験を的確に伝えることが成功につながることを忘れないでください。転職活動は大変ですが、頑張ってください！

Answer 2

事務職でなくても事務作業ができるなら応募しましょう。
職務経歴書に経験した事務作業の内容を入れれば良いです。
伝票処理を要求されるのは経理事務なのでそうなると経理系経験者でないと難しいでしょう。
電話応対はマストです。電話応対をしたくない場合は事務職には向いていませんが、できるようになりたいというやる気があれば大丈夫です。