フリーランスのクリエイターとして働く場合は、例えば1時間くらいの作業時間で終わる修正依頼が夜19時以降にクライアントから…

Question

フリーランスのクリエイターとして働く場合は、例えば1時間くらいの作業時間で終わる修正依頼が夜19時以降にクライアントから来た時は、基本、夜のうちに修正するのが当たり前でしょうか？就業時間終わってるから、次の日の朝返すとかではダメですか？直近の締め切りがないは間合いの話です。

Answer 1

納期と体の空き具合次第じゃないかなと
1時間で終わる内容で体が空いてるならさっさと終わらせた方が気楽ですし
予定があって納期にも余裕があるならあとまわし

Answer 2

まあ、同じクリエイターでも朝８時から夕方17時までかなり忙しくて昼休みくらいしか取れてないなんて方は次の日に回しても良いかと。

クリエイターなんでレベルじゃないけど、当方みたいに本業は1日に多くても４時間だと、1時間くらいで出来る修正はその晩にやっちゃいますけどね。

Answer 3

平日なら、18時を過ぎた時点で対応は打ち切り。

休日（土日祝）は同様に不対応。

けじめを付けないと、ズルズルとボーダーラインを動かされる。

もちろん絶対に対応しないと良いわけではないが、どうせやるなら思いっきり「恩に着せる」。

取引は対等だと、ちゃんとクライアントに思い知らせないとね。

もちろん、対応が悪いと切り捨てられる可能性はあるけど。

つまり、単なる力関係なので一般論はない。

＞就業時間終わってるから

なんか、就業時間って表現がサラリーマン根性臭いなあ、フリーランスなんだから定時も休日も本来は関係なんだけどね。

24時間いつでも即時対応ってのも、商売としてはありよ（前に書いたのと矛盾するが）。

オレは好きなこと仕事にしてるので、ノって来ると徹夜で一気に仕上げるとか苦じゃあないし。

Answer 4

Webとグラフィックデザインのデザイン制作会社（法人）を営んでいる者です。制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、起業。起業してから14年目です。

◎直近の締め切りでは無い場合であれば、
あまりにも早く出し過ぎると、クライアントになめられます。
次の日の朝でも早すぎるくらいです。
「夜に依頼しても当日で仕上げてくれるんだ」と思われて次回からそれが常態化します。
なので、絶対に相手が求める以上に早すぎるタイミングで出してはいけません。