回答終了
委託先が未経験フリーランスだと分かり、そのため予算を減額する事が内々で決定した場合 相手を傷つかせないよう伝える言い回しがありましたら教えください。事前情報…「○○デザインのスペシャリスト」とまで仰られ 実際…スタッフが発見したSNSアカウントに別の仕事に就業されている事が綴られておりました。
御三方ともご意見感謝します。 私も聞かれたら同じような回答をしてるかもしれませんが、当事者になると諸事情が絡みます。 今回はそれに至る文脈や、関わる人の顔もあり、減額をする方向だけは揺るぎないです。 それで±0にし それ以上は傷つけたり、名誉を下げる事は不本意なためこのような質問になっています。
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自称にしても「○○デザインのスペシャリスト」 というから、それを信用して契約をしたわけでしょ? スペシャリストに明確な定義があるわけではないにしても 一般論としては、未経験者をスペシャリストとはいいません。 つまりは「詐欺」という解釈もできるのでは? そうであれば、 契約というか、仕事の依頼自体を白紙にするべきでしょう。 減額するけど、相手が素人だからという理由で 仕事の依頼はするという発想になると、 本来筋から離れて、話が変わってきます。 素人でも、しっかりした仕事をおさめてくれれば 問題ないわけですからね。 (常識的には、それは難しいだろうけど だからといって全否定できる権利もありません) ステイタスで値踏みをするのは、差別主義的発想とも思えるし、 契約後に価格を下げるというのは 後出しジャンケンみたいになってしまいますし そうなると、詐欺の被害者という立場ではなくなるし 話がこじれる可能性が増すと思いますよ。
ありがとう:1
契約後の減額は「買いたたき」に該当するおそれがあります。 ご存じの可能性が大きいと思いますが、こういう通報窓口があります。 https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/jigyokankyo/20220126 契約前ならば、他に適任のところが見つかったなど適切な理由をつけて断ることをお勧めします。
ありがとう:1
未経験フリーランスであることと成果物の関係がないので、契約後であれば減額は不法行為になる。 契約前なら、単純に見積もりが合わなかったので今回は見送りに、で良いんじゃね。 自称「○○デザインのスペシャリスト」自体に問題は無かろうと思うので(本人がマジでそう思ってるかもしれない、フリーランス出来るくらいの自信があるんだから・・・オレみたいに)。 >別の仕事に就業されている それと、減額の関係を「裁判所」で主張出来るのかってことになるね、相手を納得させるには。
なるほど:1
ありがとう:1
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