彼女の就職支援について ①中卒。元夜系のダンサー ②とにかく、アホ ③資格は最近取った車の免許ATのみ ④２０代後半 …

Question

彼女の就職支援について

①中卒。元夜系のダンサー
②とにかく、アホ
③資格は最近取った車の免許ATのみ
④２０代後半

ひょんなことから付き合いました。お馬鹿＋天然。
金髪、ネイルピカピカ、ブーツ、ちっこいカバンで面接受けて不採用！
何があかんやろ？と、就職支援受けて、「その髪の毛では、限られてくるかと…」という指摘の意味がわからず…

「私は我道生きちゃいまーす！」

私が丁寧に説明すれば、えー？マジですか？社会人のほとんどが金髪だめなの？住みにくい時代ね、うるる…と。

多少、割愛してますが。
嘘みたいな過ちをけっこうします。

就活がうまくいきません。
どうしたらよいのでしょうか。

ちなみに原付免許は１７歳で取得してたようですが、１４回落ちたようです…普通車は教習所の学科試験（効果測定）９回です。技能はバッチリ！

福祉？ルート配送？居酒屋？なんかを受けてるのですが、、、だめみたいですね。

ダンサーとはどんな仕事ですか？
「はい。男性客を喜ばす、エッチなダンスしてました！」
福祉に興味ありますか？
「はい。すごく興味があるわけでは有りません。生活のために稼ぎます。」

どんな感じと聞くと…こんな回答。
このはいという返事は指導されたそう…結局、対応方法を覚えられず、最終的にはボロが出て…

まぁ、１０年以上ダンスや水で稼いでたことはあるけど、世間一般の常識とは違う世界で生きていたんだなと、彼女なりに思うところもあるようです。

補足

ガテン系とかが勤まるような元気ギャルという感じではありません…普通に元気ではあるが。

Answer 1

ラブホの客室清掃員に応募なさって下さい。

ナイトワークのキャリアは基本的に履歴書には書くことが出来ません。その為、セカンドキャリアの選択肢は限られています。
①成金と結婚、隠居老人の後妻、プロの愛人
②独立開業(スナックのママ、小料理屋の女将)
③ツテやコネで転職
④熟女キャバクラ
⑤居酒屋店員、ラーメン屋店員、パチンコ屋店員、ラブホの客室清掃員など

一生、夜の世界で生き抜く覚悟と自信がないなら、副業程度にしておかないと人生詰みます。