基本情報技術者試験の最年少合格者は小学3年生(8歳)です。 普通に勉強すれば誰でも合格できます。 参考書と問題集をなん度も繰り返して身につけましょう。
現役高校生で基本情報技術者試験に合格しているものです。自分はアイパスを飛ばしていきなり基本情報に挑んだのでアイパスの難易度がよくわからないのですがさほど大差ないと聞きました。そして勉強の習慣がついているのなら受かる可能性は十分あると思います。 自分が実際行っていた勉強法ですが、基本情報は科目aとbに別れています。まず科目aの勉強法です。 科目aはさほど難しくなく基本情報ドットコムというサイトの過去問道場を利用して勉強しました。1年分を目安に間違えた箇所を理解しながら行いました。 最初は1年分解くのにかなりと時間と正答率の低さにメンタルをやられてしまうかもしれませんが、数をこなせば大丈夫ですので焦らず頑張りましょう。 科目bは得意不得意が別れやすく、プログラミングの問題が問われます。自分は得意だったので苦労しませんでしたが、同時期に受けた友達は、youtubeで勉強していました。 科目a、bどちらとも参考書使用していません。
基本情報には知識を問う問題と、技術を問う問題があります。 知識の方は、単純に参考書等を見て学んで覚えれば良いだけですが、 技術の方は、問題の読み解きや、プログラムの読み方、構築方という、プログラミングの技術が求められるので一筋縄では行きません。 ただし、プログラミングの技術としては初歩の初歩なので、プログラミングを少しでもやったことがある人で、 プログラミングの考え方の分かっている人なら簡単です。 言語も実際の言語から簡略化された擬似言語になったので、 言語レベルの引っ掛けみたいなものは無くなりましたし。 なので、王道の勉強法としては、まずは何かプログラミングをやってみるのが良いかと思います。 大事なのは言語や書き方を覚える事ではなく、考え方を身に付けることです。
特に難しくはないので、適当な問題集と過去問を解いておけばよいです
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