40歳後半で技術士補と測量士補しか持っていない場合、建設コンサルタントで派遣社員で働くのか小さな建設コンサルタントで正社…

Question

40歳後半で技術士補と測量士補しか持っていない場合、建設コンサルタントで派遣社員で働くのか小さな建設コンサルタントで正社員で働くかどちらが、皆さんならどちらを選びますか？

Answer 1

貴方の 人生設計次第です！
自分の好みや 収入面･将来成長するために頑張るつもりなのか、等 大きな視野で 自分なりに判断することが重要だと思います。
建設コンサルタントに赴任した後、勉強して 技術士や測量士 等の資格を取得すれば、派遣社員⇒正社員 として変更できるかもしれませんョ！
因みに 私は 貴方と条件が違うかもしれませんが 次のとおりでした。
・私は電気技術者であり、測量士関連の資格を有していません。
・電力会社勤務でしたが 電気関係資格は 皆無の状態でしたが、関連会社の建設コンサルタントへ 出向・転籍しました。
・出向の話がある1年程度前、先輩の中に 技術士資格を有する人がいることや、建設コンサルタントでは技術士資格が大切だという話を聞いて 技術士を受験しましたが 不合格でした。
・技術士受験の2年目 先輩の忠告を基に 受験した結果 合格できましたが それは 出向の翌年でした。
・当時の規定では ｢技術士補｣の資格なしに 技術士を取得できましたが、結果として、建設コンサルタントの業務に 非常な効果がありました。

Answer 2

給料だけなら正社員。

Answer 3

どちらのワークスタイルで働くほうが、ご自身の生活スタイル（収入面も含めて）にあっているか、次第だと思います。

自分に置き変えたならば、これだけの情報からであれば、40代後半という年齢を考えると（収入次第ですが）雇用の安定という事情から、後者を選択します。（実際は他の事情もいろいろ加味して決定することになるかとは思いますが）

Answer 4

前者で正社員になれる見込みがなければ、後者です