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4月から市役所職員になり、国民保険や年金関係の課に配属されることになりました。当方は新卒で保険関係の知識は全くなく、不安で仕方がありません。しかも、ネットで調べた情報によると、相当な激務だそうで、ついていけるかどうか、、、 もうあまり時間がありませんが、少しでも入庁前までに知識をつけ、勉強したいなと思っております。 どなたかオススメの勉強方法、しておいた方が良いこと等教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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市役所や都道府県庁職員は3〜4年で部局を超えた人事異動(保険年金⇒土木、福祉⇒税務、医療⇒戸籍等)があり、新卒だけでなく他部局から転入して来た現職を含めた業務未経験者に対する職場研修があるので心配無用です。
入庁してからOJTなりマニュアルなりで教えてもらえますから、心配ないとは思いますが、例えば、年金関係であれば、厚労省のHPの以下のページで簡単な基礎知識を得てから、そのほかの厚労省のページや年金機構のHPで予習しておくと良いでしょう。 https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/koukikourei/index_00002.html
なるほど:1
cqh********さん お話のようなことなら、具体的な仕事の処理の仕方などは、仕事が始まったら教えてもらえますからあまり心配することはありませんが、 今から勉強しておくなら、 個人的な意見ですが、我が国の健康保険や年金の基本的な仕組みについて、 例えば年金だったら、農家や自営業者は基礎年金だけ、サラリーマンはそれに加えて厚生年金に加入することになって、掛金は誰がどうやって集めているのか、 といったレベルだけでもネットの解説やハウツー本でおさらいしておきましょう。 もしそのレベルの基礎知識がないと、職場で飛び交っている話が何を言っているのか理解できなかったり、説明を受けたことが理解できなくてトンチンカンな対応をすることになって、イマドキの若者は社会常識がない、なんて言われることになりかねません。
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