教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

自己PRの文を考えていますが、上手くまとまりません。

自己PRの文を考えていますが、上手くまとまりません。人のことを嫌いにならない。ある人のこの部分は苦手ということはあっても、その人全てを嫌いだと思ったことは無い。良い部分や尊敬できることを見つけられる。そのため、誰とでも分け隔てなく接することが出来る。 これをまとめたいです。 初めに結論を言う時に、「人のことを嫌いにならない所が特徴です。」と言うのも違う気がして、、 また、具体的なエピソードが思いつかず、そもそも自己PRになるのでしょうか…?一応下記のように考えてはみました、、 アルバイトで接客業をしており、様々な人と接する機会がある。例え自分が接客で理不尽な思いをしても、たまたまかもしれないと思えたり、見かけの接客ではなく、心から誰にでも同じ気持ちで接客を出来るように感じています。 何でもご意見やご指摘をいただきたいです。 よろしくお願いします。

続きを読む

473閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    >そもそも自己PRになるのでしょうか…? →ならないと思います。 >人のことを嫌いにならない。 →失礼ながら、聞いた瞬間からとても嘘くさく感じると思います。 >ある人のこの部分は苦手ということはあっても、その人全てを嫌いだと思ったことは無い。 →当たり前のことだと思います。誰しもその人の全部が悪いわけではないですが、それでも嫌い・苦手があるのが人間関係だと思います。そして嫌いであっても、建前上それを隠しながら接するのが普通だと思います。そんな当たり前のことを言われても、アピールポイントにならないと感じます。

  • これは自己PRには弱いと思います。 パッと見て、それ君の過ごしてきた環境が良かっただけじゃない?ってなりました。 例えば学校なんかであなた以外のほとんどに嫌われている人のことでも、あなただけが良いところを見つけて仲良くしていたとかならまぁ悪く無いと思うんですけど、そのPR文ではただ気持ちの切り替えが早いだけか、物事を軽く考えているだけに見えます。 >良い部分や尊敬できることを見つけられる。 せめてこれの具体例がないとね。

    続きを読む
  • 「人間関係を円滑に進める能力」が自己PRのポイントとなります。以下のようにまとめてみてはいかがでしょうか。 「私の特徴は、誰とでも分け隔てなく接することができる点です。人の良い部分や尊敬できることを見つけることが得意で、そのために人を全体的に嫌いになることはありません。具体的なエピソードとしては、アルバイトでの接客業が挙げられます。そこでは様々な人と接する機会があり、理不尽な思いをしたとしても、その人全体を否定せず、心から誰にでも同じ気持ちで接客をすることができました。この経験を活かし、新たな職場でも円滑な人間関係を築いていきたいと考えています。」 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

パート・アルバイト(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

接客(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 就職活動

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる