明治政経のOBです。日経225の大企業に就職し、管理職になり、今月退職、良い会社人生でした。明治はOBが多く、就職課のサポートは随一です。さて、悩ましい大学群比較ですが、バッサリいくと、 慶應SFC≫ICU≫上智文≫明治政経≫立教≫青山国際=法になります。 私の基準は入社後の出世まで含みます。 慶應は学閥があり、出世します。 ICU、上智は英語力が評価される。上智の場合、文がウィークポイントなので、toeic900点以上取って履歴書アピール要。MARCHは明治一強で、後はどんな学部でも変わらない。出世はあまりしません。
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その中で外資系に強いと言えるのは慶應SFCとICUです。外コン、戦コン、とりあえず挨拶がわりに皆んな受ける感じです。東大の人もめっちゃ受けます。もちろん東大の合格者の方が多いでしょう。でもSFCはポツポツ受かります。
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外資系企業なら慶應SFCやICUでしょうね。 特にSFCは就職には強いです。独自のコミュニティを形成しているイメージです。10年ほど前はまだ学生数も少なかったですがジワジワと拡大しており、潜在力を発揮し始めています。学部が開始されてから3〜40年経っていますので初代の人たちは企業の幹部レベルも多いか思います。 今や慶應の中でも湘南SFCは単独でも地位を獲得していて人気が上がっている印象です。 そもそも入る事が難しいでしょう。 慶應SFCやICUは日本の中でも唯一の米国方式の学部です。やりたい事のみ先行してやれるので無駄がありません。SFCは紙のノートと鉛筆は使わず、ほぼPCのみで授業展開されます。 自分が何がやりたいのかが決まっている人にとっては、たまたま受かった大学の少しでも偏差値の良いと言われる学部に無理に進む事は無駄な事です。 アメリカ式で行くと、やりたい事が何も決まらずに何となく上の大学へ行く人より、高校生の段階で既にやりたい事や進む道が決まっており、その上で語学や理学も堪能、成績優秀な者の方が将来活躍する。と言う感じになります。 ICUやSFCは日本の中でもそれをやり出すのがとても早かったわけてす。 合格されている学部がバラバラで迷いますが、やはり就職を考えてもやりたい事を選べる意味でもSFCやICUが良いでしょう。 英語圏で育った人も多いのでその中に身を置く事は語学成長的に考えても良い環境と言えます。
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慶應湘南SFC≧ICU >>上智>明治政経>立教経済>青山学院法≧青山学院国際政治 元明治です。知名度と就職偏差値という条件ならトップは間違いなく慶應SFCです。 明治はスポーツ推薦なども非常に多く、試験の難易度的にも早慶よりかなり下回りました。明治の英語9割でも早稲田解いたらどうやっても7割以下とかでした。SFCは論文も来るので大半の明治生は合格は出来ないでしょう、 上智はやはり文学部があるのと、文系と推薦に偏っているので複数教科やれるICUの方が上だと思うのと、ICUは就職が圧倒的に良いです。特に外資系企業です。特異な環境で育ち、英語力、会話スキルが高い人が多く、入学後もしっかり育ててくれて卒業させるので手厚いと聞きます。一方MARCHは、、、4年間遊びまくりました(笑)そのせいで就職も酷いものでしたが、ちゃんとやってた人でも結構自分より就労環境悪い所に行ったので、MARCHだと後は人間コミュニケーション能力次第だと感じました。 外資系に就職するなら慶應SFCかICUがお勧めです。どちらもリベラルアーツのアメリカ式教育を導入しており、外資系コンサルとかに強いです。慶應SFCは湘南にありますが近年は日吉キャンパスと電車が一本で繋がる話も決まっていると記事で見たので多分本当なのでしょう。既にSFCは単独で地位を確立しつつありますが人気も上がっていくでしょう。 ICUとSFCは上智やMARCHとは一線を画していると感じます。入り口の印象だけではなく、出口もしっかりしている所をお勧めします!3年生の就職活動の事までよく考えて決めることをお勧めしますよ! 早慶ICU上智と、MARCHでは大企業や有名企業との距離が本当に違いますよ。 あと、慶應大学はやはり看板が強いです。 今や湘南SFC単体でも存在感が出て来ていますのでそちらをお勧めしますね。
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