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25卒建築学生です。建築系志望です。エントリーシート添削よろしくお願い致します。 自己PR キツい時こそ継続私の自己PRは成果を出すために、苦しい時でも継続が出来る事です。私は昔から自分のしたいと思った事を行動し、実行してきました。具体的なエピソードとして、理想のカッコイイ身体を作るために、筋力トレーニングを中学生の頃から続けており、現在も継続しています。 その中で、初めの頃筋トレをすればすぐに変化が現れると思っていたのですが、目に見える形の変化がなく、筋力トレーニングというキツい事を継続するのも辛くてすぐに諦めようとしていました。しかし、カッコイイ身体は数ヶ月トレーニングした所では得られないという事を知り、再びトレーニングを再開しました。そして半年程経つと前よりも明らかな変化が現れ、器具の扱える重量も初めの頃よりも上がっていました。 また1年2年と日々のトレーニングを欠かさず年を重ねて行くうちに昔目指していたカッコイイ身体に近づいていきました。これらの事から私は望むものはすぐには手に入らないという事を学び物事を短期的に見ず、長期的に見れるようになりました。そして、目標に向かう途中で失敗したり、私自身の思い通りにいかないと感じても日々の努力の積み重ねがこの先、成果を出すと考えるようになりました。 ガクチカ 学生時代に力を入れたことは、課題に真剣に取り組んだ事です。特に学校の大きな課題の一つである合同課題という課題に力を入れました。合同課題は4人〜8人のグループで一つの作品を作る課題で、私はその中でリーダーを務めました。目標は学内で最優秀賞を受賞する事でした。私のグループは正直あまり良いグループではありませんでした。私以外のメンバーはまともにcadやイラストレーターなどが使えず、さらにモチベーションも低かった為です。 合同課題が始まり、私は企画から構想、設計、コンセプトの考案などの役割を担い、他のメンバーには模型の役割を担ってもらいました。 しかしメンバー達はなかなか動いてくれず、悩みました。どうすればメンバー達が動くようになるか考え、そこで私はメンバーが自分で考えて行動出来ない事に気付き、0から仕事を与えるのではなく1にしてから仕事を与えた所、全員が動き出しました。 ここで学んだことは周りの人が動いてくれないからといって、諦めるのではなく自分自身が行動し改善点を考え周りの人達に働きかけ、少しずつ前進していく事が大切だと考えました。
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大学生ですよね? 筋トレは中学の時に始めて、初めはすぐに効果が出なくてしんどかったけど半年経ったくらいから変わり始めたってことは、これは主に中学時代の話ってことになりますよね。 現在まで継続しているといっても、大学生の自己PRが中学時代の話では困ります。 それに、思い通りの結果が得られないときに、頑張りが足りないのか、そもそもやり方が間違っているのではないか、きちんと考えて次の行動を取れることの方が大切で、今のやり方でそのまま続けるのが正しいとは限りません。 結果が出るまでとりあえずやり続けましたというだけでは継続力があるとは言えず、あなたの工夫や頑張りが何も伝わりません。 理想のカッコイイ身体というのも主観的過ぎて聞く人にはよく分かりません。 ガクチカも他人を見下すような表現が良くないです。 非常に印象が悪いので全面的に見直してください。
自己PR 要約するとカッコイイ身体を作るために筋トレ頑張りましたってことですね。大学3年生が書く内容ではないと思います。 ガクチカ 周りの人をサゲて自分は優秀なんですアピールは一発アウトです。 私が人事なら「私のグループは正直あまり良いグループではありませんでした。私以外のメンバーはまともに〜」ここで読むの止めます。 「0から仕事を与えるのではなく1にしてから仕事を与えた所、全員が動き出しました。」も具体例がないので何が言いたいのかさっぱりです。
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