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トップのセールスマンが人の話聞けないタイプなんてありえるんですか? 私は今新人営業マンで 同期に、営業成績地区でトップの子がいます。 並大抵とれるようではない数字を納めているんです。その子と普段話していて思うのですが、こちらの話を全く聞いてないんです。 体感、相手7:自分3ぐらいキャッチボールで、 こちらの返しも拾わず無我夢中で話し続けます。 人は良いので、悪くは思いませんが 仕事はそんなんでやってけてるのでしょうか。 数字から証明されています。 もし、そのスタンスが罷り通ってるのであれば 同じ営業マンとしてショックです。 ヒアリング能力こそ営業の全てだと思うので。 ただ相手が私だから好き放題話してるのかもしれませんが。 どう思いますか?
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『ヒアリング能力こそ営業の全てだと思うので。』 業種や売る商品によっても異なります。 その同期は、ヒアリング能力こそが営業の全てだ。。。。という、ステレオタイプの営業ではない、ということです。 最近は、傾聴、とかヒアリング重視なんてスタイルが流行りですが、ヒアリングできる人は同時に相手のニーズの分析ができる能力がある人であり、そのニーズにあった商品やソリューションができる提案能力、プレゼン能力が伴わなければ意味はありません。 新人でそこまでの能力も備わっていないのであれば、無我夢中で自分と商品を売り込む方が業績は上がるでしょう。 新人営業にクライアントが自分の会社の課題や悩み事を真剣に話すことなどあまりありません。 最近の新人営業さんは、貴社の課題とされている業務はなんですか、何か問題に思われていることはないですか。。。と聞いてきます。 自分の年齢の半分ほどの、社会経験もまだ1〜2年程度の営業に対して、経営層や管理職が会社や職場の課題問題点を真剣に話すことなどあり得ないです。 そこまで営業として信用していません。 若い新人営業は自社製品を売り込むことに一生懸命の方が好感が持てます。 自分が7、客が3、ぐらいがほど良いように思います。 若い営業が3、客側が7、だとしたら、そういう営業はやる気があるのか。。。。と思います。 逆に、年配の営業相手だと、7、の会話をされると、逆に信用できない営業だなぁ、と思います。 ヒアリング能力、というのは、ベテラン営業になってからは重要な能力でしょう。
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