回答終了
新卒でIT企業への就活でさっと自己PRを考えてみたのですがこれでは幼いですかね?私の強みは処理能力とコミュニケーション能力です。 私は、3歳ごろからそろばんをしており、その中でも特にフラッシュ暗算が得意でした。フラッシュ暗算では瞬時に数字を記憶して処理をしていかないといけません。幼少期から処理能力を鍛えたおかげでアルゴリズムなどにも活かされていて、数学的なパターンや規則性を見つけたり、条件での分岐などを理解するのが得意です。また、学校でプログラミングやアルゴリズムの問題が出たときは、友人と積極的に相談をし合って答えを導き出し、自分が理解した場合は頭の中で処理して、友人が理解できるように説明することが出来ます。 私はこれを生かして、複雑な問題についても仲間と協力し、議論をしながら物事を進めていくことで、チームの成果に貢献したいと考えています。 これをみての意見とどう改善すべきか、または作り直すべきか率直な回答をお願いします
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内容は良いが、確かに幼い気がします 自分はこれだけ凄いんですよではなく、淡々と事実を並べる文体を工夫されてはいかがでしょうか 書いてある「自分は凄い」に対して、突っ込んだ質問が入ります 何故凄いかを客観的に説明できる指標などを話せる様に準備をしておくと良いです 「それぐらいなら別に大したことではない」の様な事を言われるかもしれませんが、ただの圧迫面接でして貴方の反応を見ているだけです 自己PRは皆さん盛ってくるので、疑われると覚悟をしてください ーーー それから自己PRは、学業成績と照らし合わされます 学業成績が振るわないのに、自分は賢いと書くと盛っていると思われます
そんな言葉の説明よりも、とりあえずベンダーに自分の実力をアピールすることが重要なので 、ポートフォリオをいくつか作ってみると良いでしょう。 https://writening.net/page?xjgdht
それで十分ですよ。自己PRを重視している企業なんてほぼありません。 むしろ大切なのはその後の質疑応答なので、自分で「どんな質問が飛んでくるかな」と想定して、それに対する回答を完璧にした方が良いです。 例えば 「学校でプログラミングの問題が出たとありますけど、どんな問題が出ましたか?」 とか 「チーム(友人)と課題に取り組む上で苦労したことはありますか?」 とか 「友人が理解できるよう説明することが出来る、とありますが、それを行う為に意識していることはありますか?」 とか。 自己PRに直結しない質問だと 「リリースした(ないし運用している)サービスに致命的な不具合が見つかった場合の初動は、あなたなら何を行いますか?」 とか 「(自社開発の場合)弊社のプロダクト、色々あるんですけど携わるならどのようなプロダクトがいいですか?」 とか。
なるほど:1
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