今週菅平にて準指導員検定 大回りの家電 対策として 185cm アルペンスキー用の板を準備しております 問題は苦…

Question

今週菅平にて準指導員検定 大回りの家電 対策として 185cm アルペンスキー用の板を準備しております

問題は苦手のこぶ です 正直に申し上げてこの種目は合格点でないと思いますなので 小笠原の Unity で手堅く 転ばないようにしたいと思います
基礎 種目ですがこちらは150cm の アトミックの板で対処します 問題点等ありませんでしょうか？？

Answer 1

今と昔（20数年前）では試験内容もかなり変わっていると思いますが、実技検定種目［基礎課程、実践課程」ともに様々な斜面でこなさなければなりません。種目により板を変えてやらなければ出来ない程度では準指動員の実技合格レベルというかそれ以前の問題かと。厳しいこと言ってスミマセン。
自分は20数年前実技に「制限滑降」（スラロームがあった時代）があった時代ですが、200㎝のSLの板1本で全てをこなしました。

Answer 2

指導員の検定で種目ごとにスキーを変える方を見たことないのですが、やはり主催県連等によって違うものなのでしょうか？

Answer 3

【ご意見】
問題ないでしょう。気にしない気にしない。
【ご意見の理由】
REDSTER S9 FIS 152cmは実際に長さ測ってみたら150cmだという事ですかね。
確かに私のREDSTER S8ｉ155cmは実測したらコード長153cmでした。
私はそのくらいの差は気になりません。

Answer 4

問題点等無し、と言う回答を信じて、落ちた場合はどうするのかな？