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大学4年間の間で 簿記(最低でも2級商業)、パソコン資格のMOS、ITパスポート、基本情報技術者 上記の4つの資格を取って就職活動に励みたいと思ってます。理由はその方が強いと思ってるからです。仮に上記のもの全て取れた場合実際は本当に強いのでしょうか? ですが、実際全部取得は可能なのでしょうか?それとも無謀なのでしょうか? 自分は上記のもの全て何一つ何も分かってません。(簿記って何?ITパスポートって何?って状態です) あと仮に上記を持った場合は、どれ程の武器になるのでしょうか? またその資格をFランの人が方が持った場合はどの程度戦えるのですか?
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あなたは将来何になりたいの? 方向性がそれぞれ違うし書かれてるもの全てまあまあレベル高いため、目標目的なければどれもつかずになりますよ。 全て取っても宝の持ち腐れにもなりますよ?
この中ならMOSは不要だと思います。 他にPC系の資格がない、Officeが苦手で得意になりたいから目標に、等でなければとる必要はありません。ただ、事務仕事をする上で基本的な技能なので同程度のスキルは就職後必要です。 どれもわりと基礎的な内容なので、「この人には基本的な技能がある」という保証になる点では就活の際よいかと思いますが、持ってるからといってさほど強くはなりません。 あと、自分は就活の面接にいろいろ珍しい資格も持っていたので「なぜその資格をとったか?」聞かれ、理由を論理的に話したところ内定をいただけました。もし理由もなく、就活に強いからとしか答えられなければかえって不利になるでしょう。 その資格をとれば何が学べ、どの企業でどう活かせるか考えながら取得することがおすすめです。まあ、簿記とITパスポートについては会社員としての基礎知識が多いため就職してから勉強ちゃんとしておけばよかった、と思う内容でしたけどね。
ありがとう:1
大卒なら応用情報まで取得して欲しいです。日本はITストラテジストが少ないので、極めれば安定職を見つけやすいです。Fランでも所持している資格が豊富ならやりようはあります。ただ、推薦枠がないので難関大より不利ですが。
ありがとう:1
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