解決済み
精神科医の故・斎藤茂太氏【ピンチをチャンスに変える人の考え方】。 PHP研究所発行・千円くらいです。 私も二年ほど前に、どうにも仕事で(人間関係も含め)行き詰まり悩んでいた時に、コンビニで偶然見かけて衝動買いした本です。 自分を見つめなおす事や、対人関係のヒント等がわかり易く書いてあり、目の覚めた思いでした。この本を読んでからは、悩みも随分と小さくなりました。 また悩んでしまった時には読み返して再度勉強しています。 オススメですよ! 斎藤茂太氏の本はこの他にも沢山出ていますので、本屋さんで探してみて下さい。
関根勤 著 「バカポジティブ」 関根さんの主観が多いですが なんだか心が楽になる本です。 コウンドウ アキ 著 「クマごよみ」(リラックマ) 子供の絵本みたいですが ページ毎に簡単な一言が書かれています。 仕事で心が汲汲としているとき この本を立ち読みして本屋で涙したことがあります。 もちろん購入し心が草臥れたときに読み返します。 やはり心が楽になります。
ヴィクトールフランクル(ユダヤ人の精神科医)の方が書かれた「夜と霧」という有名な本です。ユダヤの強制収容所を生きのびたすごいかたです。その生き方に、勇気や人間の持つ真の力など気づかされると思います。私は20代前半職場の環境が最悪だったとき、この本にはげまされたおかげで勤務することができたと思います。 私も現在また別の問題で悩んでいますので、新たな本をいろいろ探しております。探せば必ず答えや進む道は見つけることができると思います。一緒にがんばりましょう(^^)/
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