ジャンルは違いますが社員と業務委託をいったりきたりという経験のあるものです 基本的に社員はオールラウンダーで、若手を育成したり部下を持ったりが出来る。その分、作者、演者としては目だったものがない 委託はスペシャリストで、個人完結で仕事が出来る。いろんな会社とその都度つながりを持ちながら、作品で勝負していく こういうことだと思うのです そうすると、両方を行き来するということは「小さな会社が大半」だと思います。小さな会社だからこそ、ポジションがあいまいな人間を社員で囲って、何でもやらせないと回らない ただ >優秀なライターは正社員の声がかかりますか。 これは意外と逆ではないかと思います 昭和の作家で梶山季之という人がいますが、集英社で週刊明星をやり、文芸春秋で週刊文春をやり、その後作家に転じていく。こういう文筆で名を成す人は、組織ではなかなかうまくいかないと思うのです。
ゼロじゃないですね。 私はライターとして仕事をしていた某雑誌の編集長から誘われ、その雑誌編集部の編集者になりました。契約社員でしたけど、途中で正社員の話が出ました。 まあ、正社員だと他社の仕事を受けるのが難しくなるし、いずれは再びフリーに戻る予定だったので断りましたけどね。 でも、思った以上にライターから出版社の正社員になる方は、多いという印象があります。実際、そのパターンでメジャー誌の編集長になった方も結構いますしね。
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