https://diamond.jp/articles/-/324463 こちらの記事を参考にしています。 23卒で慶應義塾大から5大商社に入ったのは合計113名です。 慶應義塾大の院性も含めた学生数は33625名。このうち就活をするのは学部4年生または修士2年生がほとんどなので、ざっと7~8000人ぐらいですかね。 つまり、8000人の学生のうち113人がどこかしらの総合商社に入れたということになります。 8000人のうち全員が5大商社を目指すとは思えませんが、体感で4人に1人ぐらいでしょうかね。つまり2000人のうち113人です。
総合商社に入るのは当てもんみたいなもんだね。
慶応の法学部・総合政策・経済学部・商学部・文学部で約5000人。で、5大総合商社に入社できるのは110人ほど。でも入社する人間の中には理工学部(院卒含む)もいるはず。 そうして考えると、せいぜい2%くらいですかね。 もちろん5000人全員が総合商社を志望するわけではないでしょうから、分母を志望者のみに限定したらもう少しマシな数値になるかも。何れにしても慶応をもってしても相当狭き門です。
1パーセント未満
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