タウンワークで出版社の編集アシスタントのバイトの募集があったのですが、こういうのってブラックだったりすごい仕事量を任され…

Question

タウンワークで出版社の編集アシスタントのバイトの募集があったのですが、こういうのってブラックだったりすごい仕事量を任されたりしますか？出版社ってただでさえ働ける倍率が低いのに普通にダウンワークで募集してたりするんですかね。

Answer 1

バイトなら雑用だろうから、最初に契約した時間以上の労働はそんなにないと思いますよ。
サービス残業もできないなら、あまり働かせると経費がかさむしね。

倍率が高いのは有名出版社の正社員のみです。
基本エリートですね。

バイトや契約社員は普通に結構いますよ。

Answer 2

大手の出版社の正社員は高学歴の採用者がいっぱいいたりしますが、
実際に出版社に勤めている編集者にも
いわゆる編集プロダクションの人も居ますし、
細かい雑務なんかはバイトを使うこともあります。

バイトがやる業務も編集部によって変わると思いますが、
アンケートやはがきの集計、資料の整理みたいな雑務もありますし、
インタビューの録音の文字起こしとかもあります。
あとは外回りに同行して荷物持ちしたりですかね。

作ってる雑誌によって業務内容とか関係先が違いすぎるので
その編集部がどんな雑誌を作ってるのかによって
バイトの業務内容も大きく変わることはあります。

編集者がやる作業の中で基本的に誰でもできる業務の部分を
編集アシスタントが担ったりするわけですね。

なので別にムキムキである必要はないですが、
簡単な整理が出来てPCの基本的な操作が可能で、
電話でコミュニケーションが取れるくらいなら
なんとかなる感じのところが多いと思います。

ブラックかどうかについては個人差もあるのでなんとも言えませんが、
昨今の事情からバイトの立場であればバイトの領分を越えた
仕事量を課されることは少ないんじゃないかなと思います。
(証拠集められてタレこまれたら一大事ですし)

万が一ヤバい現場だったら証拠をきちんと集めておけば
いざというときのお守りになります。

Answer 3

良くも悪くも、想像してるような事はないと思いますよ。

たぶん、やる事はほんと誰でもできる・別に編集部じゃなくてもやる雑用って事です。
例えばハガキの仕分けとか、書類の封筒詰めとか。

Answer 4

出版社によるんじゃないでしょうか？
最近はどこの会社もブラック勤務に厳しいので、でも、出版社ってブラックなイメージありますよね