志望動機も採用するかどうかのポイントで、興味とかそんなことを聞きたいのではなく、採用するメリットがあるかの判断に使うわけですから、自分目線より採用したいと思ってもらえるようにする必要があります。 自分の特性や技術、スキル、経験などを活かして適性がある自分なら、それを定量的もしくは客観的なエピソードを交えて、こういうことができて貢献できると考えたから志望した。 という内容にした方が採用側へのアピールになります。 能力がなくて、興味だけあるといったことは言わない方がいいです。興味って綺麗な花が咲いてて花屋に興味もったり、美味しいもの食べて料理人に興味を持つこともあり、すぐに変わる不安定な薄い感情で、それが動機だとすぐ変わって辞めそうです。 その興味から独自で何をしてきたかの行動が必要です。興味があるのに知識がない人は会社に入って知識がつくように学ぶとは思えないです。努力したい。というのも今まで努力しなかったのになぜ入社したら努力すると判断されると思えるのでしょうか。今からでも何かアウトプットできるものを作ったり見える努力をするべきです。それは1週間でも1日でもできるはずです。
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