回答終了
従事日数は平均で週にどれだけ働いているかである程度わかります。 週5や週4であれば3年間働くことで従事日数は満たされます。 ただ、起算開始日により4年間近くなることもあります。 ご自身で週に何回勤務していたかは理解しているはずです。 それがわかれば概算での従事日数は出てきます。 例えばですが週に5日勤務した場合は 365日(一年)÷7日(1週間)=約52週(1年間の週) 約52週(1年間の週)×5日(一週間に勤務した日数)=約260日(1年間の勤務日数) 約260日(1年間の従事日数)×3年=約780日(3年間の従事日数) 約780日(3年間の従事日数)から介護業務をしなかった日を引けば概算の従事日数は算出可能です。 これくらいの計算式はできないと介護業務としては成り立たないかと思いますよ。 因みにですが従業期間は A社1年4ヶ月 B社7ヶ月 だと合計して1年11ヶ月 あと1年1ヶ月の従業期間が必要。 余裕を持って1年3ヶ月として来年の介護福祉士国家試験を受験できるかは微妙なところです。 即日で働きだして実務経験が満たされるトータル期間が3年間以上になるまで働くことができればあとは従事日数次第になります。 あと、重要な話しですが退職後の実務経験証明書の発行は拒否されることがあるので拒否される可能性を考えておいた方がいいですよ。 特に会社といざこざがあった場合には拒否される可能性は高くなります。 なので、まずは、実務経験証明書が発行してもらえるかを確認してから計算した方が現実的ですよ。 私はこの知恵袋で証明してもらえない期間をいれて計算して受験できなかったという人の質問に何回か回答しています。 『実務経験証明書の発行は絶対ではない』ことは理解しておく必要があります。 因みにですが在籍中の場合は比較的、実務経験証明書の発行はされやすい傾向にあります。 実務経験証明書の発行に手数料がかかることもありますので注意が必要です。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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