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25卒の大学生です。 最近、就職活動を頑張っている人が苦手です。 就職活動は学力や、大学で培ったこと、保有しているスキルなどから会社にマッチしているかを判別してもらう場ではないんですか?つまり、就職活動は自分という人間を紹介していく活動でしかないのに、上辺でしかないはずの面接やESをがんばれば合否が変わるというのが理解できず、それを頑張る人達は本質を捉えてないようで苦手です。 そもそもやりたいことができる企業に数社出して終わりでいいのに、業界も考えず人気な企業に何十社も出すこと自体バカみたいだと思います。そのズレた努力を誇りに感じているのか堂々と人に話しているのって恥ずかしいと思わないんですかね?
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2人がこの質問に共感しました
あなたがありのままの姿で働いたとして「会社に貢献できるほど優秀な人材」ならいいのではないのですか? 大多数の学生がそうではないので就活を頑張るのです
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別にいいんじゃないですか? みんなバカ、僕は違うみたいな 意見してますが、人のことをどうこう言うあなたのような人もヤバい人材かと。 自分だけが正しいって思ってるよね。
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中身は後からついてくることも多いにありますよ。なので全く恥ずかしいとは思いません。 大手は教育環境もしっかりしている可能性が高く、自分自身を成長させることができます。ベンチャーは学び取ったりが色々できて成長できますね。 多くの企業は結局努力できる人が好きなんです。新卒にスキルなんて求めていませんし、文系であれば大学で学んだことが仕事に直結しないことの方が多いと思います。理系の人たちはほとんどそんな就活の仕方しませんからね。 高学歴は勉強頑張れる人たちの集まりですから好かれますよね。 自分が求める将来像に向かって努力できるのは素晴らしいことだと思います。 質問者様はご自身のお考えに沿った就活をしてマッチングなさったところで働くなり、ご自身の理想像に沿う努力をなさればいいのではないでしょうか。
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