今年一級土木施工管理技士の1次を受けようと思っている30歳の土木作業員です。11年働いています。

Question

今年一級土木施工管理技士の1次を受けようと思っている30歳の土木作業員です。11年働いています。土木施工管理技士補を取っても2次試験を受ける資格を取るには数年かかるらしいのですが年齢もあるので遅いなどの不安があります。
資格を取れば収入など良くなると思って勉強しているのですが不安です。
大丈夫でしょうか？意見を聞かせてください。

Answer 1

私は４０で取得しました それから毎年取り続けておりますが 受験資格がうるさいので 土木施工管理士補取って ２次試験受ければよいでしょう 焦る必要はないです これからますます施工する方や監督者が減るので 土木以外にも 取得できる資格あればとるほうが 会社も喜ぶでしょう

Answer 2

一級土木施工管理技士の受験をしてる人は試験会場に行けばわかりますが、若い人からそこそこ年配の人まで様々です。
年齢はやる気があれば関係ないです。

Answer 3

まだ緩和措置として旧要件で受験可能です。
高卒としたらですが、経験12年（11.5年）で受験可能なので来年は2次を受けれます。

あくまで独り言ですよ。
高校卒業から働いた事にしたら11.5年クリアしますよね。
中卒なら経験15年なので、中卒から働いた事にしたら来年は受験できますね。

Answer 4

令和６年度の一級土木施工管理技士検定は新受検資格と、旧受検資格が混在する改正が有ります。

新受検資格では、一次合格後に実務経験5年（条件により短縮されます）が必要です。

旧受検資格の場合、質問者様が高卒の指定学科卒業で、10年以上の実務経験（1年以上の指導監督的実務経験年数が必要です）が有れば、１級の一次・二次同時受検が可能です。

資格取得は質問者の資格手当や経審の加点も有るので、会社も喜ばれると想像します。

質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。