みんなきっついこと言うなあ笑、つら笑 難易度は毎年合格者数が10%前後の試験です。 それを高いと思うか低いと思うかは人それぞれです。 ただ、個人の体感としてはやっぱり難しい。 勉強内容はどんな資格試験でも難しいと思いますし足切りもある試験が多そうですが、 行政書士試験の難しいところは合否を分けるのが記述式の問題というところだと思います。 記述抜きで合格点まで取れればそれでいいですが、知識量、法律や判例のややこしい言い回し、ひっかけ問題、それらを乗り越えてそのレベルまで達するのが難しい。 自分に合った勉強法で、範囲や深さも正しく時間を適切に使うことができたら、仕事しながらでも発狂しながらでも、頑張れば初学で1年弱で受かります。(経験談です) 就職に有利か、と言う点では微妙。という回答ですね。 行政書士として働くにはもちろん有利(有利もクソもないですが)、事務職ならば職種にもよりますが、無いよりは・・・まあ・・・。という感じだと思います。 需要は皆さんの仰る通り確かに無いのかもしれませんが 希望を持って受験する人たちがいること、今も行政書士という職業として働く方々がいることは忘れないでくださいね。 仕事したことはないので、あまり語れません。 でも、このまま機械化が進めば、何年何十年先に仕事自体が無くなる可能性は0では無いと思います。 でも結局は、何もかも、自分次第ということです。
なるほど:2
税理士です。 >行政書士の難易度 検索すれば簡単にわかることです。 それくらいしなければダメですよ。 「行政書士の難易度」とググるだけです。 >行政書士を取れば、就職等に有利でしょうか? 就職に不利になることはもちろんなく、どれだけ有利になるかですが、一般企業の新卒採用なら、意味はほとんどないと思います。それよりは、他の資格や、基本の学歴の方が大きいです。 資格でいえば、日商簿記1級の方が価値がはるかに高いです。また、TOEICのスコアが850あるなら、そのスコアの方はが評価されるでしょう。 >行政書士事務所等で働くには、募集とか需要、給料、仕事の大変さはどうでしょうか? 行政書士は正直、中途半端な資格者です。 業務独占資格者ですが、その独占の範囲が非常に狭いのです。業務独占の範囲だけで仕事をしようとすると、仕事がなく、食べるのが大変です。そのために、多くの行政書士が、他の業務独占資格の範囲に抵触するようなことをしています。 ・法人設立で司法書士の範囲 ・離婚問題で弁護士の範囲 ・税務相談等で税理士の範囲 ・労務問題で社会保険労務士の範囲 などに手を出しているのが現状であり、摩擦をよくおこします。 行政書士の勉強をするくらいなら、他の資格勉強を勧めます。
ありがとう:1
記憶が物凄く難易度高い。行政書士はあまり就職はよくないって聞きますよ。 大半、次のステップの司法書士取って起業がお決まりみたいな感じ。
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