アルバイトの志望動機で言語力を高められる等のことを書きたいのですが、身勝手な志望動機と捉えられてしまうでしょうか。

Question

アルバイトの志望動機で言語力を高められる等のことを書きたいのですが、身勝手な志望動機と捉えられてしまうでしょうか。希望の店舗は海外のお客様が多いとのことで、英語以外の言語にも触れられるので他言語と触れ合う機会が~のような旨を伝えたいのですがうまくまとめられず、悩んでおります。

私の力不足ではありますがお力添え頂けると幸いです。よろしくお願いします。

Answer 1

人によっては価値観が様々ですので、身勝手な志望動機と捉えられてしまう可能性はもちろんあります。
～を学びたい系を語るのは、職種のメインポイント以外についてはマイナスになる可能性があります。
受け取る人や内容によっては「なぜ会社が時給を出してまで君に学ばせなきゃならんのだ。そんなことより仕事を第一にしてくれ」となりかねません。
今回の職種職場がどのようなところか存じませんので、個別に断定したことは言えませぬが、その言語力ないと難しい職場であれば向上心があるとして受け取ってくれやすいかと存じます。

内容に関しては、
まずはあなたがどこでどのように何の言語を学んでいるかを述べてください。
そしてそれを実践する機会を求め探していたところで今回の求人を見つけて即応募したとすればよろしかろうと存じます。
志望動機の背景を語ることで、動機の輪郭をハッキリとさせることができます。

もしくは、端的に「多言語に触れ合う機会を求めて応募した」と述べるのもよろしいかと存じます。
時と場合にもよるでしょうけど、相手が興味を示してくれれば掘り下げようと質問をしてくるかもです。
情報を絞り質問に対して返答することで、相手が興味あることだけ(質問内容)を語り、相手が興味ないことを語らずに済みます。
しかし忙しい仕事の合間の面接ですと、掘り下げるだけの時間がなく質問ができないため、あなたが伝えたいことが正しく伝わらないというリスクもあります。

Answer 2

そんなに難しいかな？単純に考えてください。

面接は自分のアピールだから、｢自分の語学力を活かしたい｣で良いですよ。

面接する人でした。

Answer 3

向上心のある人だと好印象です。ぜひ書いてください。

それから、この文章の最後の2行はいりません。大げさです。
うまくまとめられないのは、おそらくその大げさな言葉遣いが原因でしょう。ここの文章はうまくまとまってます。このくらい楽に書いてください。