資格を沢山取る事は大事。 ただ、もっと大事な事は顧客をどうやって確保するか。ビジネスをどうやってストック化するかって事。 となると、知人を沢山作り、自分が信頼に足る人物だという事を認知してもらう事。 逆説的に言うと、これが出来れば難しい資格はいらない。掃除屋でも便利屋でも億単位で稼げます。 そこにプラス難易度が高い資格があれば、法人化も出来るし、株式を市中に対しオープンにする事も出来る。
宅建と行政書士の資格を取って年収1000万円が実現できる会社に就職したいということですか? それとも 宅建と行政書士の資格を取って、どちらかで起業して年収1000万円をめざしたいということですか? そもそも大学は資格を取るところでは無いですよ。 何か勘違いしてるよ! 企業側が採用したいのは、特定の資格を持っている学生ではなく、基礎能力の高い学生です。 大卒の就活では特に資格は必要ないですよ。 大学でやるべきこと(専攻している専門分野、卒論など)や、大学でしか出来ないこと(部活、社会貢献など)をシッカリやって就活に臨まないと年収1000万円は難しいよ。
両親揃って行政書士・宅建もっておりましたが、今みたいに過当競争気味になるまえの時代でも独立専業だと自営事務所だと1000万いくことはバブル期の一時期だけでした。 祖父母は司法書士でしたがこちらはバブル期は収入億超えていましたし、大学時代の友人もとりましたが今でもアパート一棟を一括で買えるほど稼げているみたいなので、法律系を狙うなら司法書士か弁護士以上の資格にした方がよい気がします。 但し宅建に関しては大手不動産会社に勤めて営業職につけるなら、インセンティブ含めてなら1000万円超えることは可能と思います。
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