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第三種電気主任技術者のCBT試験について 合格点は60点固定の認識であってますよね? 理由、それぞれ問題が違うから変動のしようがないかなと考えてます。
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>第三種電気主任技術者のCBT試験について合格点は60点固定の認識であってますよね? 確かなことは言えないですが、おそらく60点に固定されていると思います。 >理由、それぞれ問題が違うから変動のしようがないかなと考えてます。 ざっくりと言えば、おそらくそれが理由でしょうね。 そもそも、合格基準点が60点から55点に変更されるのは、たとえば、筆記試験で合格基準点を一律60点にすれば、試験の科目別合格率が、「理論」では17%、「電力」では18%、「機械」では16%、「法規」では7%となって、科目ごとの合格率に大きな差が生じてしまうので、「法規」の合格率を他の科目に近づけて平準化させるために、合格基準点を55点に引き下げる…といった趣旨で行われているのだろうと思います。 ところが、CBT試験では、受験者の得点から、「統計的に正確な科目別合格率」を算出することはできません(受験者ごとに異なる問題が出題されているからです)。 それゆえ、そもそも、「科目ごとの合格率を統計的に平準化する目的で、特定科目の合格基準点を変更する」という概念は、CBT試験にそぐわないと思います。
筆記方式、CBT方式問わず 電験3種の合格基準点は、原則60点です ただし、試験の難易度等から調整する場合があります と受験案内には書かれています 具体的な事が書かれていないので詳細は分かりません 60点固定と思えば良いでしょう
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