解決済み
今度、1級管工事施工管理技士を受けようと思っています。 以下の条件で1級の二次検定の受験資格があるかどうか教えてください。 ①文系の大学を卒業(経営学部)②卒業後6年半給排水・衛生、空調、消火の担当者として新築現場3年、改修工事3年を経験 ③6年目の終わり頃に2級の二次検定に合格し、無事2級管工事取得 運営サイトによると①の場合で考えた際、指定学科以外なので1級の学科を合格した状態で既に4年半以上の経験があれば2次検定試験を受ける資格があると記載が有りました。 後から2級は合格しましたがこの場合、指定学科以外で4年半以上で該当するので2次検定を受けられると思うのですがどうですか? 受けられるとしたら1次はもちろん2次も一緒に出願した方が良いですか?
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質問者様の受検については、③の2級管工事の合格後からの実務経験が不明ですが、質問内容からの最短の受検は、①の大卒指定学科外での実務経験4年6ヶ月以上の受検資格で申し込みをされるので問題無いと思います。 申し込みは旧受検資格用の「第一次検定・第二次検定」を申請して下さい。 目標の資格取得に向けて、頑張って下さい。
二次試験の受験資格がある場合は、一次試験時に二次試験を同年受験するていで、申請が必要です。 一次試験のみで申請すると、もし、一次試験に合格したとしても、二次試験の受験申請に、間に合いません。受験できません。 案内にも、しっかり明記されています。 また、受験の手引きをご自身で、目を通すこと。 なお、試験制度変更に伴い、経過措置が令和10年まであり、旧制度の受験資格と新制度の受験資格が選べます。 そして、旧制度と新制度で、受験の手引きが異なります。 間違えて申請すると、最悪、受験できません。 ご注意ください。
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